20代の頃はあまり興味のなかったブローチが気になるこの冬…

 

ニットコーディネートになる秋冬は無地のお洋服が増える分、小物使いがコーディネートのイメージを変えるには本当に大事になってきます！

 

ブローチって重みで下がってしまう…など思われている方に裏技も記載をしていますので、是非この冬はアクセサリー売場でブローチを色々お洋服に当ててみて下さい。

 

きっとこれまでと違ったコーディネートのアプローチが出来てワクワクするはずですよ〜

 

 

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いよいよ2017年も残す所、一ヶ月を切りました。そんな時にあなたはどんなアイテムをお買い物の時に手に取りますか？

 

私は今の時期は洋服は売り切れそうでどうしても欲しいものは購入しますが、この時期はセールに向けて待機の時期で、洋服ではなく、アクセサリーを中心に購入してきます。

 

秋冬は無地のニットなどシンプルなものを着る方が多い中で、そういう時にはネックレスやブローチなどを存在感のあるものを手に取る様にしています。

 

そんな中、ネックレスは使ってもブローチを使わない方も多いのでは？使わない理由としては、ニットや薄手のジャケットなどにつけた時に、ブローチの重みでよれて下に引っ張られてしまう事を気にしていませんか？

 

その解消方法としては、大ぶりのブローチを、ジャケットの裏側に、サイズにあった当て布をしてから、ブローチのピンを留めると、しっかり固定できるので安心です。布地はフェルトなどが、ほつれにくくて良いので、そういったものを手芸店で購入されるのも一つの手です。

 

また、着ける場合は、鎖骨あたりから、鎖骨より上の位置につけると、上の方に見る人の視線が集中するので、バランスが取れて、スタイルアップ効果があると言われています。

 

最後にアクセサリーをつける効果の第一法則としては「目くらまし」、言い換えて「視線そらし効果」があります。つけているアクセサリー＝その人＝キラキラしていて美しいという風に同調して見られることになるのです。だからこそ、個人的にはビジュー系のアイテムを手に取られる事をオススメします。是非、チャレンジしてみて下さいね。

 

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実は私の昔から好きな野宮真貴さんもInstagramでブローチの事を書かれてました！

 

これからブローチを私もまた増やそうと思うのでした！

 

 

▼SUNDAY北九州の過去のキッチュのコラムはこちら。

 

 

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ロング丈のコートの好きな私がコート選びで注意している点を今回のSUNDAY北九州では綴らせていただきました。

 

皆さんのコート選びで失敗しない参考になればと思います。

 

 

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そろそろコートに手を出したくなる、そんな時期になってきましたね。

 

着膨れせずに着痩せを狙うなら「色、重心、シルエット」をマスターする必要があります！

 

まずは「引き締めカラーを上手に使う」ですが、これは皆さんも把握をされている事かと思います。

 

膨張色を選ぶよりは収縮色を選ぶという事で、黒、紺、ブラウン、カーキをまずはチョイスしてみて。

 

ただし、白、ベージュやグレーなど淡い色は、小物での縦ライン効果を上手に使える方にはオススメなので、ご自身の小物使いが上手かどうかで収縮色をチョイスするかを考えてみては？

 

次に「重心は高いところへ」ですが、ポケットやデザインなどのポイントになる部分が下にあると、重心が下がってスタイルが悪く見えがち…全体のシルエットの次に必ずここもチェックしてみて下さい。

 

ちなみに体型に自信のない方はポシェットタイプの様な紐の長いバッグよりはクラッチバッグとストールの組み合わせが良いかと思います。

 

最後に「失敗しないシルエット選び」ですが、実は日本人に多い体型をカバーできるのがAラインシルエットになります。

 

マニッシュな印象になりがちなチェスターコートなどは、Aラインシルエットのものを選ぶことで、程よい女性らしさをプラスすることができます。

 

また、Aラインの利点としては、パンツ以外にもスカートやワンピースとも合わせやすいところなのです。

 

コートは色合わせも大事で、トップスとボトムをワントーンまたは同系色にして、コートの色だけ変えるとお腹周りが気になる方のカバーにもなりますよ？

 

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＊過去のSUNDAYの記事はこちらから閲覧出来ます＊

 

 

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私が学生だった時代に通っていた、小倉井筒屋のお店の方が、気付けば井筒屋の広報担当になり、そんな流れからこの度、小倉井筒屋さんで半日とはなりますが、お仕事をさせていただく事になりました！

 

 

10/14の土曜日、各回20名の方の「チャームポイントを増幅する魅力分析講座」をさせていただきます。

 

 

毎回80名近い応募があるそうなので、それを下回らない内容として準備をしました。

 

人ってついつい自分にないものを求める為に、ファッションやメイクでがんばってしまうもの。

 

ただし、本来のあなたの魅力とは違うベクトルに向かって進むとチグハグになっていまい、あなたの魅力は半減してしまいます。

 

魅力分析講座はそんなズレを修正する為の講座です。

 

ワンコインでしっかりたっぷり情報をお伝えしますので、来られる方はお楽しみに〜

 

▼お申し込みはこちらから。
https://www.izutsuya.co.jp/izutsuya_design_juku/sp/

 

 

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少しずつ肌寒さを感じるこの季節にお洋服以上に探していただきたいのがストール。

 

首元にあるだけで華やかな印象になります。

 

Kitsch bがまずオススメするカラー、白、ベージュ、ライトグレーを

手にした方にオススメは今年のトレンドカラーの赤！

 

チークやリップと同じ位の効果を発揮しますので、オススメです。

 

ちなみにZARAには無地の柔らかいストールが毎シーズン出ているので、お気に入りを見つけやすいかも？

 

 

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意外と皆さんが苦手意識を持っているアイテムの中に、実は入っているものがストール。

 

ウール素材など冬の寒さ対策として使っている方はいても、年間を通してストールを使っている方はいないのでは？

 

実は巻き物は着こなしの最終調整にとても役立つアイテムなのです！

 

顔まわりに似合う色を持ってこれるので、例えばパーソナルカラーで、本当は好きだけど、似合わないと言われた色を着たい時にストールがあれば誤魔化せるという利点もあります。

 

そして、単調になりがちな無地のコーディネートにひねりを加えるのもストールの利点。

 

ただ、どうしても皆さんが躊躇してしまうのが色、柄選びではないでしょうか？

 

無地を買う場合は「1年中シーズンを問わずに使う事」を考え、ベージュ、ホワイト、ライトグレーがオススメ。

 

ベージュはどんな色ともうまく馴染んでくれます。ホワイトは意外と厚着の時期に使え、汚れても漂白したりも出来るので、オススメ！ライトグレーは黒だとぴりっと引き締まり過ぎるのを女性らしい柔らかさも出してくれます。

 

まずは基本の色を買って、使う頻度が増えてきた時に柄物にチャレンジでも良いかと思います。

 

その時は柄物というよりはグラデーションカラーやタイダイ染めの様なニュアンスのものから入ると使い勝手は良いかと思います。

 

私がよくお客様にもオススメするカラーは赤系の柄物。

 

最初に挙げた3色同様にコーディネートに映え、かつ女性はリップやチークと同じ位の効果を発揮してくれるので、オススメです。

 

まずは一つ、お気に入りとなるものをこちらを参考に探してみられて下さいね。

 

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http://sunday-web.net/kitsch/

 

 

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8月も後半になると秋物の洋服が増えてきて、新たな洋服が欲しくなってくる時期。

そんな時こそ、今着ない「ダサ見え」アイテムは着たら女がすたるので、手放していきましょう！という内容が今回のコラム。

ダサ見えアイテムはどんなものか、そして今後洋服がダサ見えにならない為にどんな所に気を付けて購入をしたら良いかをコラムに綴らせていただきました。

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8月も後半になると秋物の洋服が増えてきて、新たな洋服が欲しくなってくる時期。

そんな時こそ、今着ない「ダサ見え」アイテムは着たら女がすたるので、手放していきましょう。

ダサ見えアイテムとして分かりやすいジャッジとしては下記が挙げられます。

毛玉だらけ／シミが取れない／太って見える／サイズがきつい・大きい／安っぽく見える／だらしなく見える／２年以上着ていない／明らかに流行遅れ／高かったから…／ちょっと冒険しすぎ／差し色に買った突拍子もない色

ダサ見えアイテムを取っておくという事を例えるならあなたの親御さんが独身時代に着ていて、大事に取ってあるお洋服というイメージ。それを見て「着たい」と思いますか？

古着を好きな方ならあるかもしれませんが、殆どの方が着たいと思う事はないのではないでしょうか？

なので、2年袖を通していないというものは手放し対象として考えていくのは分かりやすいかと思います。

また、だらしなく見えるというのはサイズ、素材選びの失敗であると思いますので、同じアイテムを店頭で見つけた時はサイズや素材にこれまで以上に着目して次は選んでみましょう！

そして、ゆるいサイズの洋服を着ていると体がそれに合わせて緩み、体型を崩す要因ともなるので、そこは早急に手放していただきたいと思います。

最後にセールの勢いで買ってしまい、冒険しすぎたなと思ったり、着ていて落ち着かないお洋服も似合うを知る為のお勉強代と思って、この際、思い切って処分しましょう！

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