CLASSY4月号にあった、人生変えちゃう「春ボブ」のすすめはヘアアイロンを使ったスタイルが目白押し♡
2018/03/14
自己否定から自己肯定に!似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す、オネェなビューティカウンセラー、モテ髪師大悟式美人髪コンサルタントのキッチュです。
Kitsch bが全国紙デビューをした、CLASSY4月号…表紙の左下を見ていたら、人生変えちゃう「春ボブ」のすすめというものが書かれていました!
そこにはこんな言葉が…
「ボブにしたら似合うファッションが変わった、するとメークも変わった、そしたらモテた♡…なんて読者も!」
2017年10月号でボブにした読者の追跡取材があったので、読み進めていくと…
Q.今もボブにしている理由は何ですか?
A.モテる様になった、髪を乾かすのが楽になった、垢ぬけてオシャレに見えるようになった
という言葉があったのです〜
また、ボブ好き男子の言葉に…
「伸ばしっぱなしで毛先がバサバサのロングヘアより、手入れが行き届いたボブの方が好印象。」という、異性の目線のお話まであったのです!
ただ、こうあっても髪に重さがあったロングのときは落ち着いていた毛先が、切って軽くなったことですぐにハネてしまいがちなことで、ボブからまた伸ばしちゃう人っていないですか?
それがCLASSYさんが美人髪コンサル推奨して下さっている位にアイロンを使ってのスタイリングをお伝えして下さってるのです。
ただ、これからUPするものを見てもハテナになっちゃう方はアイロンの使い方の基礎を美人髪コンサルから学べばボブスタイルにもチャレンジして、垢ぬけて、更に素敵なあなたに出会えるはず〜
髪型を変えると同じ洋服も違った印象になるし、ヘアアイロンってロングの方だけのものではなく、ボブスタイルにこそ、動きを出せると素敵に仕上がるんですよ♪
アイロンの使い方は、内巻きは初級、外巻きは中級で教えているものなので、これを学べばボブスタイルが楽しめること間違いなし♡
1.もっと大人な印象にしたい
→重さを残した絶妙な長さが今っぽいニュアンスを引き出してくれる
2.短いと老けて見えそうな気がして不安です
→毛先が遊ぶボブでトレンドを抑えつつ溌剌とした印象に
スタイリングのコツ…「襟足の髪を外ハネにすると動きのある台形シルエットに」
3.ロングじゃないと女らしさが減る気がします
→カジュアル服も女性らしい雰囲気に見せる内巻きボブ
スタイリングのコツ…「アイロンでしっかりと内巻きにして女性らしく」
4.気になる下ぶくれが隠せないと困ります
→首元のシルエットを絞ったらロングよりも下ぶくれをカバー
スタイリングのコツ…「根本がつぶれるようにアイロンでしっかりと外巻きにして」
5.アレンジができずワンパターンになりそう
→レイヤーがあまり入っていないから簡単に巻ける
スタイリングのコツ…「内巻き外巻きを繰り返して毛先に動きを出して」
→前下がりベースだから1つ結びにすることもできる
スタイリングのコツ…「崩れ防止のために全体にワックスをつけて」
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