自己否定から自己肯定に！似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す、オネェなビューティカウンセラー&美人髪コンサルタントのキッチュです。

スタイリスト村山佳世子さんが10月に出された著書、【一生もののおしゃれが身につく10のルール100のコーディネート】を先日購入しました！

 

実は村山佳世子さんは私が20年前にnon-noでファッションの勉強をしていた時から活躍されている方で、そんな中が本を出されたと知って、とてもワクワクして手に取ったのを覚えています。

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村山さんのスタイリング、
確かに昔から私、好きだったなぁ♡
＼

まだ服飾の専門学校に入る前の私にとって、non-noって当時は雑誌に穴が開くんじゃないかと思う位に、隅から隅まで読んでいたのが懐かしくもなりました！
そんな村上さんの本の冒頭にはこんな言葉が書かれていました。

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一生ものと呼べる服は確かにあって、
それは、自分のファッションスタイルを
確立することで、めぐりあえるもの
＼

そう、自分の好きなスタイルが出来れば、一生ものの洋服ってあるのです♡

そして、【一生もののおしゃれのルール】を身につけることが、自分のスタイルを確立する近道になるとも書かれています。

その10のルールの中には、私にも当てはまるルールがありましたが、今回はその中から【ベージュのVニットが究極の女っぷり】をご紹介しますね〜

村山さんは「なんてことのないシンプルな服に、女性の体が入って初めて生まれる女らしさ。私のスタイリングは常に、そのさりげない女らしさを目指しています」と書かれてます。

 

そして、シンプルなベージュのVニットは、そのさりげない女らしさを出せる、究極の服とも書かれてあるのです！

私も村山さんと一緒で、白をよく活用しますが、白を使ってパキッとしたコントラストにしたくない時はベージュを使うことがあります♡

実はベージュのトップスって、デニムと同じくらいに、着ないと決めてある方が多いらしいですが、【無理】という思い込みを克服してこそ、一生もののおしゃれのセンスを身につけることができるとのこと。

女らしいムードやニュアンスを出しやすいのがベージュで、Vネックで胸元に抜け感を出すことで、ベージュの華やかさはいっそう際立ちます！

村山さんが着回しに使われてる赤みがかったベージュなら意外といけるかもですよ？

また、アンゴラなどの品のある素材感ならリッチさも加わるので、冬のお呼ばれの時のお洋服にも使えると思います♡

まずは思い込みを克服するのに、セールに向けてまずは試着をしてみては？

セールでの購入をしたい時は予め試着dayを作ってリサーチするのもオススメですよ〜

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

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本日、お客様よりニット選びについて疑問をいただきました！

／
他のブランドはMサイズで大丈夫なのに、
○○だけはLサイズでないと
きつく感じるのは何故？
＼

○○に入るブランドはあまりに有名なブランドなので、書けませんが、その方に聞いたのが…

『○○は裾や袖のリブが他のブランドよりきつくありませんか？』

彼女はそこで、【そうです】と言われました！

実はこのリブの作りによって、サイズがきつく感じるというのはあるのです！

 

私も○○のニットは過去に何度か購入したことがありますが、やはり裾のリブが他のブランドよりきつく、パンツとのバランスが難しくて悩んだことも…

実際に身幅などは他のブランドと○○のニットも変わらないと思うのですが、きつく感じるのはリブの作りなのです。

ニットを購入の際は面倒な気持ちもあるかもしれませんが、リブの作りで、ボトムとのバランスや、サイズがきつく感じることもありますので、是非試着をされてみて下さいね〜

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

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昨日から次の生徒さん募集を始めた12ステップ特別プログラム。

 

残り2レッスンを残したところで、お買い物同行が終わった方がご自身のワードローブと共にコーディネートを作っていく課題をしていく中で、言われた言葉がこちら！

 

『キッチュさん、やはり私、スカートの方が良いみたい』

 

確かに雰囲気としてはパンツよりスカートの方が似合われそうな方なのですが、私が彼女にパンツを提案していたのには理由があるのです。

 

それは…

 

彼女は職場に自転車で20分かけて出勤されているということがあったからなのです！

 

そうなるとスカートよりパンツの方がワードローブで活躍するのはお分かりいただけますよね？

 

そこで私が提案をしたのは…

 

【パンツからスカートに変えるではなく、出したい雰囲気の靴を買う】ということ♡

 

なので、記事のタイトルの○○には靴が入ります。

 

 

彼女の場合、楽が先行してしまい、スニーカーばかりの足元になっていました！

 

そこにパンツスタイルなので、ご自身の出したいイメージとはかけ離れていたのです。

 

ただ、ぺたんこのパンプスなどであればスニーカーの様にボリュームも出ずに女性らしさが出る。

 

どうしても彼女の中で、キレイめな靴はヒールのあるものというイメージが強かった様で…

 

『えっ、ぺたんこで良いんですか？』

と驚かれた位！

 

だって、足の甲が出るだけで一気に女性らしさが出るんですよ？

 

【男性が出せない肌のパーツを出すのが女性らしさを出す秘訣】

 

こう考えると鎖骨も足の甲も女性らしさが出ませんか？

 

そして、彼女の体型からして先の丸いものより、少し尖

ったフォルムを選んでみて下さいとアドバイスさせていただきました♡

 

自分をなかなか好きになれずに悩んでいる“オシャレ難民女子”から脱却するための、具体的な解決方法のご提案をしている『12ステップ特別プログラム』だとより細かく、正確に、その方のライフスタイルからできる、改善点をお話させていただきます。

 

単発受講ではない、ステップアップ方式だからこそできるアドバイスもありますので、これから無駄使いをしたくない方は考えてみても良いのかも？

 
=12ステップ特別プログラムとは？=

 

美に悩む女性の全ての共通点を解消するために、私が15年間、多くの時間と資金、労力を投資し、試行錯誤しながら少しずつ組み立ててきた、

「どうしても私の“似合う”がわからない…」

 

と自分をなかなか好きになれずに悩んでいる“オシャレ難民女子”から脱却するための、具体的な解決方法のご提案です。

 

現在、無料のオンライン講座もありますので、下画像リンクがありますので、クリック下さいね♡

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

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足のサイズは24センチなので、比較的サイズは見つけやすい私の足。

 

ただ、幅広、甲高なので、靴によっては合わないものも多く、比較的パンプス生活が多かったのです。

 

それでも秋になればブーティも履きたい、でも、甲高だから、足を入れようとしても入らないことが多いという残念なことも沢山ありました…

 

同じ経験のある方もきっといらっしゃいますよね？

 

ただね、悔しいから良さそうなのを見つけると足だけは入れてみるのです。

 

けれども、シンデレラが現れるまでの色んな人がガラスの靴が入らなかった様に入らないことが数年続きました〜

 

 

そんな中…

 

＼つまずきをときめきに変える／

 

そんなチャンスがZARAで訪れました♡

 

サイドゴアの様にゴムのあるところがスリットになっている靴。

 

 

履けた時はただただ感動でしたね〜

 

靴ってお洋服の要だし、サイズが洋服以上にシビアになるから見つからない時もあります。

 

けど、ときめきに変わる瞬間があればつまずきが続いても楽しめるので、つまずきで諦めちゃってる方がいたらまだまだチャレンジして欲しいなぁと思うのでした♡

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

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最近、お洋服の苦手がどんどんなくなっていっている♡

昨日は月末の出張の時に着る秋らしいアイテムを見つけちゃいました〜

しかも、袖口はゴムでギャザーがふんだんに…

 

きっと1年前なら見向きもしなかったデザイン。

「着てみたら意外と良いかもしれないなぁ」

そんな感覚で試着出来る自分がいるのが何とも嬉しい♡

知識が増えると、チャレンジする前にやめておこうと思ったり…これはお洋服に限らずにあると思う。

そうするのもひとつだけど、いつもと違う選択肢をしてみるのもひとつ！

【試着をしたら買わないといけない】

そんな思い込みを外せば、断る勇気がつけばもっと世界は広がる…

断る勇気がなければ「来たばかりだから回って来てから決めます」と言うのもひとつ。

もっと柔軟にファッションを楽しみましょ♡

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。