自己否定から自己肯定に！似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す、オネェなビューティカウンセラー&美人髪コンサルタントのキッチュです。

 

今朝、Facebookに流れてきた

 

「働く女のワーク&ライフマガジンWoman type」

 

ここには先日夏木マリさんのインタビューも掲載されていて、なぜこの短期間に私の心に響く言葉が掲載されるんだろうと考えることも…

 

そっか、これはこの記事を見つけた私がお客様や、ファンの方に発信していく必要があるんだなと納得し、この記事を書かせていただくことにしました♡

 

今回は…

 

美し過ぎる40代・神崎恵さんが明かす、“女の呪い”に苦しめられた過去「20代は同姓に嫌われないよう必死でした」

 

という記事でした！
そこには…

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「もういい年なんだから、落ち着いた格好しなきゃ」
「お母さんなんだから、派手なネイルは厳禁」

 

年齢を重ねると、我慢しなきゃいけないことがどんどん増えていくような気がする。

 

そうしなさい、って誰に言われたわけではないけど、何となく自分で自分を制限してしまう。

 

そんな常識という名の“女の呪い”に息苦しさを感じる人は多いだろう。

 

でも、この人はそんな「呪い」を軽やかに超えて、自分らしく、美しい。美容家の神崎恵さんだ。

 

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と冒頭に書かれており、このインタビューの末尾にはこんなことが書かれていました。

 

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「女の呪いにはうんざり、今の自分を変えたい。でも、どうしていいか分からない」

 

そんな女性は、最初の一歩を踏み出せるかどうかが大切だと神崎さんは話す。

 

「うじうじ悩んでいたら、一生うじうじしたままで終わってしまいます。難しく考えずに、なりたい自分になるための一歩を踏み出せた人が、新しいドアを開ける人。

 

ただ考えている時間があるなら、まずその時間を行動に変えてみてほしいと思います。

 

あと行動力って、自分の自信の大きさで変わってきます。自信がないと、勇気が出なくて行動が起こせないですからね。そのために大きく役立つのが、美容なんです。

 

お肌や髪を、どこか集中的にお手入れしてみる。誰かにちょっと褒められた場所を大切にして、もっと伸ばしてみる。そういうのって、ワクワクしませんか？

 

自信づくりに効くものを、女性は自分の中にたくさん持っているはずなんです」

 

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昨日は、とある保険会社さんでカラーセラピーをさせていただいたのですが、お1人の方は私より10個上の方でした。

 

とってもお肌が綺麗な方だったのですが、「人に誇れるものは何も無いんです…」と言われたのです。

 

いやいや、40代後半でそれだけお肌が透明感があって綺麗なら誇れますよ？というお話をしたのですが、褒められてもつい「そんなことないです」と言って自分で打ち消してるのもあり、気づけてなかったのです…

 

似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す私にとってはその一言がとっても悲しくなりました…

 

だからこそ、自分の本当の魅力にもっと多くの方に気づいて欲しいのです♡

 

だって、否定し続けてたら明るい気持ちには絶対なれませんよ？

 

毎日がしんどいと思って過ごすのと、楽しくて仕方ないと過ごすのはどちらが良いですか？

 

全てはジャッジ次第。

 

今回の神崎恵さんの記事があなたのこれまでと違うジャッジをし、勇気の一歩にもなれば嬉しく思います♡

 

記事の全文はこちらからお読み下さいね〜

 

きっとヒントが沢山あるはず♡

 

=参考記事=

 

▼美し過ぎる40代・神崎恵さんが明かす、“女の呪い”に苦しめられた過去「20代は同姓に嫌われないよう必死でした」