【ハッピーマインド】光野桃さんに学ぶ「軽やかに感動をキャッチする力」とは?
2020/11/08
自己否定から自己肯定に!
似合うを知って、自信や本来の魅力、
美しさを最大限に引き出す、
オネェなビューティカウンセラー
&モテ髪師大悟式美人髪コンサルタントの
キッチュです。
昨夜、ふと手に取った数年前に読んだ本があります。
〜おしゃれ幸福論〜
光野桃さん
不意に開いたページに書いてあった言葉が
過去に付箋をしていないページ。
きっとまた今の私や周りの方に
必要な言葉だと思ってシェアします♡
私はサロンで
“人は変化に弱いから進化という言葉を使う”
そんな風に自論を展開していました!
そんな中に飛び込んできた言葉がこちら↓
「変化は女の仕事である」
これはどうやら何かをキャッチして、
あなたの中にあるスイッチがオンになれば
変わることは出来るという光野桃さんの考え。
女の人というのは、本来「変化する」生き物、
そんな風に彼女は語られています。
女性原理として螺旋状に進む性。
調和していくことが本来のあり方。
だからこそ、初めましての場が
男性より強いんだと思います。
そして、この調和に向かって変化しながら
進んでいくものだと思うと腑に落ちました♡
女性は男性から見ると一見、中途半端に、
気まぐれに手を出してる様に見られることも
あるかもしれませんが、それがいつしか
繋がり合い、今の自分を作っているのです。
光野桃さんは最後にこう書かれていました。
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日々の暮らしの中で、どんなことに
感動くるか、どんな時に自分で自分を
美しいと思えるかそれを知っておきましょう。
予期せぬ感動が来た時、
例えば褒められたり、愛を告げられた時も、
照れたり、気のせいなどと思わずに
素直にそれを受け取りましょう。
ひらり、ひらりと軽やかに
感動をキャッチして素敵に
変化をしていって下さい。
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