【キッチュのこれまで】オネェとして自信が出てきたのは《言葉を変えた時》だとアイロンをかけながら思い出しました♡
2020/02/29
自己否定から自己肯定に!
似合うを知って、自信や本来の魅力、
美しさを最大限に引き出す、
オネェなビューティカウンセラー
&巻き髪レッスン講師のキッチュです。
4年に一度の閏年閏日の今日、
アイロンをかけながら
思い出したことがあります。
それが…
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私がオネェとして
自信が出てきたのは
言葉を変えた時からだ!
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実はですね、私、
カミングアウトをするまでは
《男として振る舞わないと》
そんな思いから一人称が、
【俺】と言ってたのです笑
▲小学校入学の時の私
今となっては信じられませんが、
そうだったのです…
30歳で美容室で勤務してから、
有り難いことに、お客様は
オネェという私を受け入れて下さいました。
▲まだヒールを履き出す前だから腕組みも多かった
そのお陰もありましたが、
一人称を変えたお陰で、
所作から色んなことが変わってきました!
▲これがサロンをオープン年の2014年の私
認められるって、ありのままの
自分でいるって本当に本当に
心地好いとあの時に感じました♡
さて、マザーテレサの言葉に
こんな言葉があります。
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思考に気をつけなさい。
それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。
それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。
それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。
それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい。
それはいつか運命になるから。
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あなたは変化という言葉を聞いて、
どんなことを思いますか?
《変化とは恐ろしいもの》
こんな風に思うかもしれません。
変化がストレスを生むことも
あるかもしれません。
また、時間と労力を無駄にした、
と思いたくないという方もいるかも?
ただ、思考を変えることによって、
運命は変えられるのです♡
「できない」
「やれない」
「わからない」
「でも」
「だって」
「れば」
「たら」
こういう言葉が口癖になってるあなた、
恐がっても良いのですよ?
基本的に脳は、すでに知っていることや
理解している情報を好み、知らないことを
嫌う特性があります。
脳がさまざまなかたちで多くの変化を
経験していれば、こんな風に考えられます。
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変化とはくぐり抜けられるもので、
時にはプラスにもなる
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だからこそ、情報不足ならそれを誰かに
聞いてみれば良いのですよ♡
聞くことは恥ずかしいことでは
決してありません!
私は2年前に巻き髪の講師になって、
師匠の大悟さんの言葉、
「できないという思い込み」
という言葉か凄く刺さりました。
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できないのではなく、
知らなかっただけ!
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▲2017年の講師要請講座初日の大好きな一枚
サロンに来られるのに
一年かかったという方も多いですが、
来る、来ないは別にして
お問い合わせいただいて
お悩み相談いただいても
構わないのですよ〜?
私だって今の様に最初から
自信満々だった訳ではありません…
人間は自分を変えられる、
素晴らしい力を持っています。
軽視しては勿体ないのです。
最初の一歩はベビーステップでも
構わないので、チャレンジしてみませんか?
私のサロン、Kitsch bのロゴには鏡に映った、
新たな自分の扉を開ける鍵穴があります。
鍵は開けておきました。
どうぞ、ほんのちょっとの勇気をもって、
このドアノブに手をかけてください。
このドアの向こうには、きっとあなただけの
〝魔法のヒール〟が見つかるはずです。
未来は変わります。私と一緒に♡