【メイク】27歳と間違われる19歳のYさんに大事なのは○○だった!ファンデーションの適量と、チークの威力に改めて脱帽…
2020/03/16
自己否定から自己肯定に!
似合うを知って、自信や本来の魅力、
美しさを最大限に引き出す、
オネェなビューティカウンセラー
&巻き髪レッスン講師のキッチュです。
今日、19歳のYさんという女の子と
お話をしていた会話から
気づいたことがありました。
2人の会話からどうぞ〜
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キッチュ:
Yさん、19歳だと周りに聞きましたよ。
私の半分の年なんですね。
Yさん:
えっ、38歳には見えない!
私は27歳ってよく言われます…
キッチュ:
そうなんですね〜
そしたら、19歳に見せる為に
何かしら変えてみるのはどう?
Yさん:
うーん、それは面倒なので、いいです。
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私から見るとリスの様な感じの
可愛らしい清楚系の女の子のYさん。
私からすると、年相応にも見える彼女が
27歳って言われるのって何が原因?
その一番の原因は《血色》でした。
ニキビ肌の彼女は、外に出るから
きちんとファンデーションを
塗ってお出掛けしていますが、
チークを塗っていない為、
血色がないので、顔色が悪く、
老け込んでしまいます…
また、ニキビを隠そうとして、
パウダーファンデーションを
かなり厚塗りに塗っていて
透明感がないのが原因の様です…
やっぱり適量を知ること、
そして、チークの威力を知らないと
年齢の印象は大きく開いてしまいます!
もし、あなたが実年齢より
年上に言われることが多ければ
メイクの基礎の見直しをする
チャンスのタイミングです。
気づきを築きにする為に
行動を起こせるか…
コロナウィルスで外出を控えるのか、
楽しいことをやって免疫力を上げるのか…
全ては自分次第です。
せっかくなら実年齢より少しでも
若く言われる為にメイクの基礎の
見直しを私としませんか〜?
3月の予約はまだ週末も承ることが
可能ですので、あなたからの
ご予約をお待ちしております♡
私のサロン、Kitsch bのロゴには鏡に映った、
新たな自分の扉を開ける鍵穴があります。
鍵は開けておきました。
どうぞ、ほんのちょっとの勇気をもって、
このドアノブに手をかけてください。
このドアの向こうには、きっとあなただけの
〝魔法のヒール〟が見つかるはずです。
未来は変わります。私と一緒に♡