メイクで赤リップなど濃いめのカラーを失敗しない救世主は黒○○○だった!?
2018/04/08
自己否定から自己肯定に!似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す、オネェなビューティカウンセラー、モテ髪師大悟式美人髪コンサルタントのキッチュです。
昨日、サロンのメイクレッスンのレベルアップにTommyさんのメイクレッスンに参加させていただきました〜
そこで初めて見たアイテムがあります。
それが今回の記事のタイトルになっている「黒グロス」だったのです♡
誰もが「私も試してみたい」と思いったり、また女子ならではのお誕生日プレゼントに赤リップを贈ったりもある赤リップ。
けれども、買ったものの使っていないカラーとして多いものが赤リップではないでしょうか?
それはどうしても赤の色が濃かったりで、自分のテイストには合わないと思った方も多いのでは?
そんな時に思い出して欲しいのが美術の時間に絵の具に水を含ませて色味を薄くしたこと。
それと同じ様に濃いめのリップも薄くしてあげることができたらと思いませんか?
それがこの「黒グロス」で実現できるのです!
黒というより墨色グレーの様なニュアンスなので、塗るとスモーキーな印象になります。
水を含ませるイメージな、透明グロスだったらどうなの?と思う方もいるかもしれませんが、逆にツヤ感で鮮やかさが強調されてしまいます…
だからこそ、濃いめのリップの鮮やかさを落ち着かせてくれるので、これからサロンのメイクレッスンにも活用していこうと思うのでした♡
ちなみに本日のお客様もご自身のリップのコーラルカラーに黒グロスを重ね塗りして、大人っぽさが出てとても喜ばれてました〜
ただ、グロスが苦手…という方にはグロスを使わずに鮮やかさを落ち着かせる別の塗り方もありますので、そこは是非メイクレッスンで確認してみて下さいね!
=参考記事=
▼メイクレッスンで洗顔方法から教える事、似合う色味を教える事の意味
▼一重、奥二重、まぶたが腫れぼったい…そんな方にオススメのハイライト効果!
▼メイクレッスンに行くと手数が多くて覚えられない、面倒だと感じている方に朗報!
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