女性は年齢を重ねると綺麗の対象に『お肌が』というキーワードがついてくる!
2019/04/13
自己否定から自己肯定に!似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す、オネェなビューティカウンセラー&美人髪コンサルタントのキッチュです。
先日パーソナルカラー診断後にメイクレッスンにお越しいただいたのはつくば市から帰省中の60歳の保育士のお客様。
パーソナルカラー診断で、オレンジのチークよりピンクの方が似合うことを知り、チークのお直しをしていたところ…
【つぶらな瞳がとってもチャーミングでキュートなのに、お肌が乾燥しまくってて可愛さ半減…】
というところからメイクも苦手ということでしたので、洗顔→保湿のスキンケアの根本から見直すKitsch bのメイクレッスンに来ていただきました♡
今回の記事のタイトルにもある、
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女性は年齢を重ねると
綺麗の対象に『お肌が』という
キーワードがついてくる!
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綺麗という評価を下す時に若い時はビジュアルに関して言われることの方が多かったのではないかと思います。
しかし、年齢を重ねると、意外と見られるのが『お肌が綺麗かどうか』になってきます。
つややかなお肌を見ると、その方のライフスタイルがきちんと丁寧に過ごしているであろうという、肌から連想するその方の生活状況までもが垣間見えます!
それは勿論、髪だってそう!
だからこそ、私はメイクの上手下手より、お肌を丁寧に愛して、潤いを与えていけばメイクは最小限で完成するという観点からメイクレッスンを行なっています。
今回のお客様もご自身で化粧水をつけているところをチェックさせていただき、鼻に化粧水をつけてないところを指摘したところ、
\だから鼻の皮が剥けたりしてたのね/
と気付いて下さいました♡
自分の日頃の習慣が理由と気づかないことも、こうやって客観的に見させていただくと気づくこともあります。
『メイクを教えて欲しいけど、難しそう…』
そんな風に思っている方、今回のお客様の感想は、
でしたので、安心してメイクレッスンにお越し下さいね〜
=参考記事=
▼メイクレッスンで洗顔方法から教える事、似合う色味を教える事の意味
▼メイクレッスンに行くと手数が多くて覚えられない、面倒だと感じている方に朗報!