サロンにカラー診断に来られたお客様で悩みとして言われるのが「柄物、色物の着こなし方」

 

そこでお話をしているのが「カーキのボトムを購入する事」

 

フランス人は日本人が緑が苦手な事に疑問があるそう…

 

“お花の茎の色は緑で、お花の色は色んな色があるから緑は万能色なのに”

 

なので、Kitsch bではお花の茎に見立てて、ボトムにカーキをオススメしています。

 

 

ボトムならパーソナルカラー上、顔写りに影響がない事があります。

 

また、カーキなら比較的どんな方も取り入れる事が可能なカラーだからです。

 

この春夏はアビスカラーと言って、デニムカラーのトップスも増えています。

 

そんな時の為にカーキのボトムはいかがでしょうか？

 

海外のモデルさんなど、少ない洋服で着こなし上手な方はカーキのボトムを持っている方は多いです。

 

この記事を読んでもイメージが湧きづらい方は是非、カラー診断を受けて見られて、色遊びを楽しめる様になりませんか？？