自己否定から自己肯定に！似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す、オネェなビューティカウンセラー、モテ髪師大悟式美人髪コンサルタントのキッチュです。

 

今朝、TVを見ていたらムロツヨシさんが出ている、【UL・OS】というブランドのCMが放映されていました！

 

 

ネーミング通り、【潤す】がテーマなのですが、何となく気になり、公式サイトを調べたらコンセプトには「肌の劣化と戦うあなたを応援する」とありました♡

 

 

肌の劣化とはお手入れを怠り、潤いが失われた肌印象のことと書かれていました！

 

女性であるあなたは「怠ってはいないわ」と言われそうですが、実はこのサイトにはこんなことが更に書かれていました。

 

それが…

 

紫外線や乾燥、年齢も大きな原因ですが、【仕方ない】と諦める前にできることがあるはず

 

という言葉！

 

これを読んでドキッとした方もいるのでは？

 

【仕方ない】って言葉で済ませる前に何かできないか考えるのも一つ大事なことです。

 

下記に当てはまる方は実は洗顔と保湿の正しいやり方が分かれば肌は改善できるのです。

 

＊ニキビができるのは肌質だから仕方ない
＊テカるのはオイリー肌だから仕方ない
＊ファンデーションがよれるのは仕方ない

 

Kitsch bではあなたの仕方ないというため息を失くす為に、日々のお手入れが楽しくなり、肌がしっとり潤う様に、洗顔と保湿からメイクレッスンを行なっています。

 

髪に潤いがあるとその人も潤っていると思う様に、肌に潤いがあると、あなた自身が潤っていると思ってもらえます。

 

そんなHappy体験を作る為に、もっと多くの人にメイクレッスンを受けていただきたいと今朝のCMを見て思ったのでした♡
＝関連記事=

▼お肌の乾燥が気になる方は基礎化粧を見直す前に、洗顔と保湿の見直しをするべき！

▼ほうれい線と口元の乾燥はあなたの日頃の保湿のクセが原因ですよ？

▼保湿の量は自分の肌に耳を傾けて…

 

▼メイクレッスン後の生理で肌荒れが出なかった！

▼その他スキンケアに関する過去記事

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

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昨日、メイクレッスンにお越しになったお客様は20代後半の学校の先生。

 

最近、本当に学校関係の人が増えていますが、今回のお客様が言われたのが…

 

「7〜22時近く働いて自宅と家の往復になって、バタバタしている…だからこそ、自分にご褒美をあげたい」

 

そんな風にサロンを利用いただくって嬉しいなぁと感じたのでした♡

 

自分磨きがしたいという中で、お稽古事に入る方もいますが、自分に自信がなかったりする方はやはり似合うを知ることから自信に繋げるのが一番ですね！

 

今回のお客様は「念入り」というよりは「執念」の様に、洗顔をこれまでゴシゴシしていたそうです…

 

特にあご先は毛穴が詰まっていると思って、一番力を入れて洗っていたそうで、あご先は悲鳴をあげていました…

 

 

「念入りにしているのにニキビが出来る→更に念入りに洗う」

 

こんな負のスパイラルにあなたもなっていませんか？

 

ニキビが出来るから念入りに洗うのではなく、まずはご自身の保湿を鏡を見ながらやっていただきたいのです。

 

実はあなたが保湿をする時に荒れているゾーンは保湿を怠っている可能性が高いのです…

 

ニキビ=脂性と思っていて、つける方がよりテカると思ったりする方もいますが、これは元ニキビ肌の私が実証しているので分かりますが、ニキビのある方こそ、保湿をしっかりすることが大事になります♡

 

ちなみに化粧水一本のベストの使い切りのタイミングは一ヶ月というのはご存知？

 

 

私は11年前にこれを知って、たっぷり使い出してから肌が劇的に綺麗になりました！

 

ただ、これだけ使い切るにはしっかりとした浸透のテクニックを知らなければ出来ません…

 

だからこそ、スキンケアを教えてくれる場所に行って基礎を知るのはとっても大事！

 

昨日の方もきっとこれまでだったら面倒が先行していたのが、「肌が白くなった」と保湿の先にある未来が見えたからがんばろうと思っていただけました。

 

そして、メイクが仕上がった時には言葉遣いまで変わっていたのです♡

 

それ位、大きな変化が出るメイクレッスン…早く北九州の多くの方に受けていただきたいなと思う今日この頃なのでした〜

 

=参考記事=
▼メイクレッスンで洗顔方法から教える事、似合う色味を教える事の意味

▼一重、奥二重、まぶたが腫れぼったい…そんな方にオススメのハイライト効果！

▼メイクレッスンに行くと手数が多くて覚えられない、面倒だと感じている方に朗報！

▼あなたのメイク、能面っぽい仕上がりになってませんか？

▼ファンデーションは伸びないものって思っていませんか？

▼失敗しないチークテクニックは重ね付けにあり！

 

▼メイクで赤リップなど濃いめのカラーを失敗しない救世主は黒○○○だった！？

▼その他メイクに関する過去記事

 

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メイクレッスンに来られる方の大半の方が、「ファンデーションの塗り過ぎで、肌が悲鳴をあげている」状態になっている方が多いです…

 

厚塗りになると、肌は皮膚呼吸ができなくなり、苦しい状態になります。

 

そして、塗れば塗る程、カバーがメインになり、本来の肌を活かした、生っぽいメイクはできなくなります…

 

ファンデーション塗り過ぎてないわよと思われる方、本来の適量はリキッドであれば1プッシュで充分ですが、いかがでしょうか？

 

 

「えっ、少ない」と思われる方はファンデーションは伸びないものと思われていませんか？

 

実は25歳でメイクを習った私も当時はそうで、メイクモデルさんのお顔に4プッシュ塗っていて、先生に怒られていました…

 

塗り過ぎと言われても、伸びないから塗ってるだけで、何が違うのか分からないまま、メイクの授業が終わり、その後のエステのお客様をした時にその原因が分かったのです！

 

エステをさせていただいた後にメイクをすると、何故かファンデーションが伸びて、これまでの半分の量で仕上げられたのです♡

 

その時に「ファンデーションが伸びないのではなく、保湿がきちんとされていればファンデーションはすーっと伸びるんだ」とその根本に気付いたのでした！

 

だからこそ、Kitsch bのメイクレッスンではスキンケアの重要性をお伝えする為に「洗顔→保湿→メイク」という順番でお伝えしております。

 

雑誌を見ていても、モデルさんはファンデーションは薄く塗っていませんか？

 

それを見て「モデルさんは肌が綺麗だからそうしても大丈夫なのよ」とも思っていませんか？

 

それはあなたの日常がカバーすることがメインのメイクになっているからです…

 

そろそろカバーするメイクから素肌美を活かしたメイクに変えませんか？

 

素肌美を活かすにはまずはファンデーションの量を最適化すること、その為には肌のコンディションを整えることです。

 

Kitsch bでは私自身が過去に失敗した経験があるからこそ、その改善方法をお伝えできます♡

 

GWに向け、お出かけが増える前に、スキンケアから見直せる、メイクレッスンにいらして下さいね〜

 

その際に安心して下さい。

 

素肌美を活かす為に必要なのは今までより高価なものを使う必要はありません。

 

必要なのは正しい手順を知ることと、手間をかけてあげることです。

 

あなたが普段使っているもので行なっていきますので、基本的に買い足しなどもありませんので、ご安心下さいね♡

 

=関連記事=

▼お肌の乾燥が気になる方は基礎化粧を見直す前に、洗顔と保湿の見直しをするべき！

▼ほうれい線と口元の乾燥はあなたの日頃の保湿のクセが原因ですよ？

▼保湿の量は自分の肌に耳を傾けて…

▼メイクレッスン後の生理で肌荒れが出なかった！

▼その他スキンケアに関する過去記事

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

自己否定から自己肯定に！似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す、オネェなビューティカウンセラー、モテ髪師大悟式美人髪コンサルタントのキッチュです。

 

メイクレッスンに来るお客様の対応をしていて、「混合肌というのはご自身の日頃のスキンケアの仕方で招いてしまったもの」という結論に行き着きました。

 

だからこそ、声を大にしてお伝えしたいのが、「混合肌はあなたのスキンケアの間違いを知れば改善する」のです♡

 

混合肌の方って、Tゾーンやあご周りにニキビが出来やすかったり、テカリが出る方がおられますが、その2ゾーン、実は化粧水をしっかり届けてない方が多いのです…

 

 

実際に混合肌ではないお客様もこの2つのゾーンに化粧水をしっかり届けられていない方が多いのも事実。

 

だからこそ、化粧水は必ず頬からスタートという習慣を変えれば混合肌の改善になると私は思うのです。

 

Kitsch bでは化粧水を5回つけていただく新たな習慣を作っていますが、その5回はつけるスタート地点を変える様にお伝えしております♡

 

まず1回目は頬から。そして、2回目は口元から…

 

手に化粧水を出して肌に触れたスタート地点が一番潤いますので、つける位置を変えていきます。

 

ただ、今日来られた方もそうですが、5回つけていたのに乾燥肌の方が多いのが悲しいかな現状です…

 

その為、きちんと深部まで化粧水を届けてあげる技をプロから学ぶとあなたの肌は劇的に綺麗になると私はお伝えしたいです。

 

とあるメイクの方が「ブスはこの世の中にはいない」と言われた様に、私も「混合肌の方はこの世にはいない」と伝えていく為に、3月からスキンケアのみのレッスンも開校していきます。

 

お肌の悩みを抱えているあなたの協力なサポーターとして私を選んで下さいね♡

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

本日でKitsch bの2017年の営業も終了致しました♡

 

やはりカラー診断のオファー数がNO.1ですが、その次に勢いがあるのがメイクレッスン。

 

「素肌美が褒められ、心踊る！洗顔から目から鱗が落ちまくるメイクレッスン！」は2018年からは打ち出し方を変えていく予定。

 

Kitsch bのメイクレッスンに来られると下記のものが学べます。

 

①目元にシワを作らない為の洗顔の順番

②乾燥しない為に必要な8カウントすすぎ

③こんなに塗ったのにベタベタしない化粧水の入れ方

④自宅で簡単に出来る乳液リフトアップ

⑤隠さずに活かす為の下地の選び方

⑥白浮きしないパーソナルカラー別ファンデーション選び

⑦大きく見え、腫れて見えないアイライン要らずのアイメイク

⑧骨格から眉山、眉尻の高さを教えて一回で眉毛が完璧に描ける眉レッスン

⑨落ちにくくなるミルフィーユリップ

⑩リフトアップチーク

 

気になるキーワードがいっぱいでしょ？

 

そんな中、美人髪コンサルタント養成講座のモデルもしていただいているお客様がこの10項目を見て、これは受けてみたい！とメイクレッスンにお越し下さいました。

 

 

このお客様は10年以上使っているメーカーさんに洗顔の仕方も教えていただいていたものの、ここ最近お肌の調子が良くないという事もあり、今回メイクレッスンに来られました。

 

11月に美人髪コンサルタントのモデルレッスンに来られた時の写真と比較しても違いが大きく分かります。

 

 

美人髪コンサルタントのモデルレッスンで髪のツヤが出る巻き方が分かり、そこでの変化もありますが、ご本人も11月の写真を見て「あの時はやつれた感がありますね」と言われる位…

 

洗顔で大きく変わったのはやはりすすぎの回数。

 

「乾燥しない為に必要な8カウントすすぎ」は私が美容室に行っている時に発明した技。

 

美容師さんのシャンプー後のすすぎではこの2つを行なっておられます。

＊すすぎの前にまずは手についた泡を落とす
＊髪についているシャンプーをある程度取ってからすすぐ

 

それをお顔に応用したものですが、これをするとすすぎの回数が劇的に減り、洗顔後のつっぱりとおさらば出来ます！

 

このすすぎ以外は基本的にスキンケアはばっちりだったお客様でしたが、このすすぎだけで、「起きた時の肌の潤いも違った」と連絡が来る位でした〜

 

あとはほうれい線を気にされていたので、保湿をする時の手の角度を指摘させていただきましたが、意外と手の向きで、ほうれい線を作ってしまう可能性があるとなると怖くないですか？

 

毎日の習慣をKitsch bのメイクレッスンで気付き、変えていかれている方は皆さんキラキラ輝かれます。

 

メイクで変わった所としてはノーファンデの方なので、大きく変わったのは目元のデザイン。

 

「大きく見え、腫れて見えないアイライン要らずのアイメイク」で、アイホールのくぼみをしっかり作り、目を綺麗に…

 

そして、眉毛はどうしてもきっちり描きたくなる所をスマッチメイクのぼかしを活用！

 

どうしても眉毛をきっちり描こうとすると違和感が出るので、そこは気合いを入れずに柔らかく〜

 

そして、マスカラは髪が黒いから黒を使いたくなりますが、アイメイクに茶系を使っているので、茶色のマスカラをイエローベースの彼女には提案。

 

最後にフェイスラインがこけて見えやすいので、奥の手のハイライトでふっくら丸みを♡

 

Kitsch bのメイクレッスンは私が日々の生活の中で見つけた所から作り上げたメゾットなので、他では習えないオンリーワンです。

 

そして、簡単に出来る、けど、綺麗がテーマなので、ものぐさな方にもピッタリ！

 

2018年も多くの方のメイクの感動を作る為にがんばります！

 

2018年は1/3より開始です♪

 

=参考記事=

▼メイクレッスンで洗顔方法から教える事、似合う色味を教える事の意味

▼一重、奥二重、まぶたが腫れぼったい…そんな方にオススメのハイライト効果！

▼失敗しないチークテクニックは重ね付けにあり！

▼その他メイクに関する過去記事

▼保湿の量は自分の肌に耳を傾けて…

▼メイクレッスン後の生理で肌荒れが出なかった！

▼その他スキンケアに関する過去記事

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。