SS健康法伝授会で胃を畳むことと、代謝を上げること…接点はなさそうに見えてすごくリンクしているのです♡
2018/02/17
自己否定から自己肯定に!似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す、オネェなビューティカウンセラー、モテ髪師大悟式美人髪コンサルタントのキッチュです。
昨日告知をした、3/22のSS健康法伝授会、早速お申し込みがあり、残り1席になりました〜
やはり薄着になる時期のお洋服にボディラインが響くのは気になるのね…
そんな矢先、とある方がFacebookにシェアしていた、「体温の法則」という記事が目に入りました!
そこにはこんなことが書かれていました。
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普通、健康な人の体温は36.5度といわれています。36度になると、震えが起きてきます。これは震えることで熱産生を促すため。35度はがん細胞がもっとも増殖しやすい温度といわれています。
30度で意識が消失。29度で瞳孔が拡大してしまいます。
このように体温が0.5度下がるだけでも深刻な影響があります。死に近づくわけです。
一般的に36度未満の体温のことを「低体温」と呼んでいます。人間の身体は本来正常であれば、常に36度~37度くらいを保てるようになっています。
この低体温は、女性が多い傾向にあったのですが、最近では子どもや男性にも見られ、体にさまざまな悪影響を及ぼす原因となっています。
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「体温が0.5度下がるだけでも深刻な影響がある」と書いてあるということは、体温を上げる=代謝UPが大事になってくるなと♡
実はSS健康法伝授会って、胃を畳む行為だから代謝UPと関係がないと思われる方がいるかもしれませんが、実は代謝UPに繋がるんですよ〜
実際にSS健康法伝授会を受けた方は前ほど冷えを感じなくなったという声が多いのです。
何故かというと胃を畳む行為の前に「腸揉み」をしているからなのです。
お腹が冷たい人は、内臓の血行が悪く、酸素、栄養素、白血球、免疫物質などのめぐりが悪くなってしまいます。
お腹や腰を温めると血流が上がり、身体全体に熱が行き渡ります。手足の冷えも同時にとれ、むくみが改善されると言われています。
冷えている体幹部分を直接温めることで内臓や脳に集まった血液が手の先や足の先にまで血液を潤滑に流してくれるようになります。
だからこそ、SS健康法伝授会を受けて、腸揉みができる様になるって私の様にむくみが解消されて、体型が変わったりという副産物もあるのです♡
きちんと正しい情報を知るって大事ですよね〜
3/22が都合が合わない方もSS健康法伝授会はサロンの営業日であれば対応可能なので、お気軽にお問い合わせ下さいね。
あっ、ちなみに復元ドライヤーは「ドライヤーお灸」としても使えるのですが、そのお話はまた次回♡
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