EE4F3B35-CFD0-4BB3-A390-933B55BBE92C   オーナー/ビューティカウンセラー キッチュ Kitsch are アイコン

今だから話せる私の“人生秘話”と、そこから生まれた、ある“想い”がありました…

 

少し長文になりますが、よろしければお付き合い下さいね♡

 

あなたは、あなたのことが好きですか?

突然の質問ですが、あなたはどうでしょうか?

 

そしてあなたは、あなたの魅力に気づいていますか?

私は31年間、オネェであることをカミングアウトできずにいました…

それまで自己否定を続けてきた私が、“あること”をきっかけにして、

それまでどんよりと曇っていた周りの景色が、ある日からキラキラと輝き出した☆

今日はそのきっかっけについて、少し私の過去のお話をさせてください。

なぜなら、この私の過去の経験が、あなたにも何か感じていただけるものが

きっとあると思ったからです♡

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両親と祖父母は元々佐賀出身。

私が1歳の時に北九州市に家族で引っ越してきました。

1つ下の弟と4つ下の妹の3人兄弟。

近所には同じ幼稚園に通うのは女子ばかりという環境の中で育ちました。

小学校高学年には女の子と交換日記をしたり、振り返ると

完全に女の子の遊びばかりをしていました。

なので、小学生の男の子らしく、スポーツをしたり、外で遊ぶというのは全くなく、

お昼休みは女の子とおしゃべりばかりしていた記憶があります。

いつも遊ぶのは女の子ばかりという状況の中、周りからは

「お前は将来オカマになる」というようなことを言われていましたね…

当時は、【男らしい、女らしい】という枠組みがしっかりある世の中だったので、

そんな風に女の子ばかりと遊んでいる私への偏見はやむを得なかったと思います。

親から唯一褒められるのはテストで良い点数を取った時だったので、

一生懸命勉強をがんばっている…そんな子供でした。

これでも、ファーストラブは【女の子】だったのですよ。

小学校3年生の時に校歌斉唱の時にピアノの伴奏をする子でした。

異変が起きたのは小学校5年生の時…

セカンドラブが男の子になっていました。

鼓笛隊の指揮をする、すっごく頭の良い男の子。

憧れもあったのかなぁ…

ただ、あの時はそんなことを、誰にも打ち明けられなかった。

 

その後も、新卒の男性の先生を好きになったりと、想いを馳せながら

決して叶わぬ現実に、ため息をついていました…

そんな中、中学校では生徒会の役員をやったり、ボランティア活動などして、

自分の居場所を必死で作ろうとしていましたが、世間の目から見たら

“普通とは違う”そんな私ですから、当然にいじめなんかもあるわけで…

 

誰にも自分の本心は言えず、孤独感に押しつぶされそうで、自殺も考えたことがありました。

それでもそんな勇気もなく、ただただ耐える。

 

必死に耐える…

 

そんな時期をしばらく過ごことになるのです。

中学卒業後は、そこから逃げるように、通学に1時間もかかる高校を選びました。

 

ただ、ここでも信頼していた先生からの裏切りなどで心を閉ざしてしまい、

高校2年生の夏前には学校に行けなくなりました…

親にも本心は言えず、口から出た言葉が…

「高校を辞めて働きたい」でした。

これには普段は怒らない父も激怒。そして私は家出…

泣きながら電話してくる祖母に連れ戻され、とにかくしたいことが見つかるまで

休学するという打開策で合意したのです。

「この先どうやって生きていけばいいんだろう…」

 

将来が全く見えず、迷いと絶望の感情を行き来していたその頃の私…

そんな私の唯一の“心地よい”と思える時間が【読書】でした。

 

読書と言っても漫画なのですが、あなたはご存知でしょうか?

“矢沢あい”という漫画家さんの「ご近所物語」という漫画。

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中学時代は校則を無視した制服の着こなしや髪型が原因でいじめに遭いながらも、

デザイナーになって自分のブランドの店を持つという夢に突き進む、

服飾デザイン科に通う高校1年生の女の子の物語♡

この漫画を読み進める中で、私の内側の何かが変わった瞬間を感じました。!

小学生の時から重ね着が好きで、近所で遊ぶ時でもバッグを提げ、

自分を着飾ることで自信を持てていた私…

「そうだ、私はファッションが好きなんだ!」

この時、ファッションの道に進むことを決めました。

生きる“希望”が見つかったのです。

それから定時制高校に編入して、高校2年生から再スタート!

 

1年分の遅れを取り戻すべく、単位は単位制高校で取りながら定時制では、

やんちゃなヤンキーから60代の同級生など、多種多様な人種?がいて、

 

「みんな違っていていいんだ!むしろ、違うからこそ魅力なんだ!」

 

“個性の輝き…”

そんな価値観が芽生えた時期でもありました♡

高校卒業後、服飾の専門学校へ。

授業の最初に行った、自分を表現する挨拶では、私は大好きな

“ピチカートファイブ”の切り抜きを貼って自己紹介!

その時に声をかけてくれた女性とは、今でも親友であり、

一番最初にオネェであることを告白できた人です。

好きなものを共感してもらえる喜び、自分という存在を認めてもらえる

という喜びを得たのは、もしかしたらこの時が初体験だったかもしれません。

けれども、親友に打ち明けたのは27歳の頃で、この時も周りには

私が男性を好きだということは、ずっとひた隠しにしていました。

そして、服飾の専門学校に通いながら、今はなき【ラフォーレ原宿小倉】で、

アパレルの販売員をしていました。

当時、売上第一主義であるアパレルでは、楽しかった仕事もだんだんと

しんどくなっていき、売上は行き詰まる…

そこで出会ったのがパーソナルカラー。

  カラー診断  

パーソナルカラーを受けた後から

“お客様の新たな魅力を引き出すには、

新たな色の提案の質で決まる”

 

そのことを意識するようになってからは、多い時にはお店の売上の

半数近くを一人で売るラフォーレ原宿小倉で【名物店員】となりました。

このころには私もずいぶんと強くなり、人生を切り開いているような感覚はありました。

が、それでも、アパレルではやっかみがあったり、裏切りのようなものがあったり…

心が傷つくこともしばしば。人生には常に試練が付いてくるものです…

そんなストレスからか、私のお肌はボロボロ。

「この肌をなんとかしたい…」

そんな想いからスキンケアにも興味を持ち始めました。

その頃にたどり着いた化粧品で、コンプレックスだった肌がどんどん改善!

 

「化粧品の選び方で、ここまで変われるんだ!」

とても感動したのを覚えています。

「洋服は着替えれば雰囲気や気分は変えられるけど、

素肌が整えばもっと幸せな人が増える♡」

そう強く感じた私はアパレルを辞め、自由の効くコールセンターで働きながら

メイクやエステの学びへと進んだのです。この頃もまだ、

男性が好きだということはずっと隠していました。

「私はオネェよ!」だなんて言えなかった…

お休みの日は一人でDVDを見て過ごすことが多く、はたから見たら、

すいぶん暗い人だっただろうな〜と思います笑

そんな頃、私の“人生を変える”

ある衝撃的なできごとが起こるのです…

コールセンターで働いていた女子達が、ひな祭りの日の仕事終わりに

ファミレスに行くと言うので、お誘いを受けた私も行くことしました。

 

そして、そこで彼女たちから衝撃の言葉が出たのです。

 

「○○さん、オネェだよね?」

(本名で呼ばれましたが、本名はここでは伏せておきます)

 

えっ!?と戸惑い、慌てる私…

完全にバレていたのです…

 

どうやら、その時好意をもっていた所属部署にいた男性を、

目で追っているのがバレバレだったとか…

 

そして、その次に出た彼女たちからの言葉が、私の人生を急展開させます。

 

それは…

 

「今ってオネェの人も沢山TVに出ているし、

そうであっても何も変わらないよ?」

 

という一言。私はなんだか、肩から力が抜けた感じでした。

 

ずっと恐れていた

“本当の自分で生きていくということ”

 

この先ずっと仮面をかぶって生きていかなきゃいけない。そんな風に思っていたことが…

 

これからは、自分の本心を解放しても大丈夫な時代が来ているんだと感じたのです♡

 

もう周りの目はどうでもいい。

自分自身を生きよう!

そんな風に決めたのです。

 

そんな衝撃を受けたコールセンターも29歳で退職、私は独立に向け準備を始めました。

 

独立するまでの間、お勤めさせていただいたのが美容室。

 

私が後に、美の重要な要素だと痛感する“髪”というものに触れる貴重な時間でもありました。

 

そんな中でチャンスが訪れたのです。

 

TNC系列の番組で「福岡のオネェ特集」があり、

私に白羽の矢が立ったのです!

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そして、出演が決定。

 

出演にあたって、私自身、勇気をもって決めたことがありました。

 

それは、

ずっと憧れだった“ヒール”を

履いて出演するということ。

 

“ヒール”

これは私にとって、とても高貴で憧れだったんです。

 

そこに手を出すには、ある意味とても勇気がいりました。

 

そして番組放送当日。

 

“ヒール”を履いたオネェな私は、31歳にして自身のSNSでも、

全世界に向けてカミングアウトしたのです。

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正直、とても怖い部分もありました。

 

なぜなら、30歳で美容室で働く前に出会った人には、

私がオネェだなんて言ってなかったので…

きっとびっくりした人も多かったと思います。

 

以前、仲の良い、高校からの友人から

「もしお前がオネェだったら、気持ち悪いもんね」

 

と言われた記憶が鮮明に残っていたから。

 

その部分はとても怖かった…

 

だけど、SNSでカミングアウトした際に、一番にコメントをくれたのがその友人でした。

 

そこには、

「お前がそうであっても何も付き合いは変わらないよ」

 

と書いてありました。

 

ポタポタ…ポタポタ…

 

気づくと、涙が携帯の画面に落ちていました。

 

「私は何を恐れていたのだろう」

 

その日から、とても不思議なことがたくさん起こり始めたのです。

 

その1つが…

以前、ある化粧品との出会いによって、荒れた肌が改善された話をしましたが、

実は、それでも治らなかったものがありました。

 

それは〝ニキビ〟

これが嫌で嫌でたまらなかった。

ずっと悩んでいたのです。

 

どんなにお肌のことを学んでも、スキンケアや美容のことを学んでも、

これだけは改善できなかった…

 

その私を苦しめ続けた〝ニキビ〟が、全世界カミングアウトをしてから以降、

まるでウソだったかのように、全くできなくなったのです!

 

他にも、思いもよらないような、たくさんの良いことが起こり始めました♡

 

本当に不思議です。

 

このことを振り返り、私はあの時、

〝魔法のヒール〟を履いたのだと思っています。

 

眼に映る全てを、素晴らしい世界に一瞬で変えてくれる…

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そんな

〝魔法のヒール〟

 

だって、あのヒールを履いてから、私の世界はガラリと変わり、

眼に映る景色がキラキラと輝き出したのですから。

〝魔法のヒール〟は、私が恐れていた世界を、

最高に優しい世界へと変えてくれたのです。

 

このことで、

「心が〝美しさ〟に及ぼす影響」

 

私はその大きさに気づきました。

 

「女性として生まれていれば…」

そんな風に運命を憎んだ時期もありました。

 

でも、外側ではなく、全ては私自身の内側にあったのです。

 

この私の経験を基に、

 

「自己肯定から自己肯定へ。あなたの中に

眠っている魅力を最大限に引き出し、

女性としてのあなた自身を愛せるようになる…

そんな場所を作りたい」

 

そんな思いで、お世話になった美容室を退職し、2014年4月 Kitsch bを開業。

  

実は開店後も決して順風満帆ではありませんでした。

 

とても苦しい時期もあり、笑いあり、涙あり…

 

これまで、多くの人に支えていただきました。

 

だからこそ、以前の私のように、

自分をどう表現したらいいかわからず、

自分の魅力に気づけず、

自己否定を繰り返してしまっているあなたに…

私の集大成とも言える、

想いと愛を込めた特別なプログラムを、

自分の〝似合う〟や〝魅力〟がわからず、

悩んでいる少しでも多くの女性に、

届けたいと思っています。

私のサロン、Kitsch bのロゴには鏡に映った

新たな自分の扉を開ける鍵穴があります。

 

ロゴ

鍵は開けておきました。

 

どうぞ、

ほんのちょっとの勇気をもって、

このドアノブに手をかけてください。

 

このドアの向こうには、

きっとあなただけの

〝魔法のヒール〟が見つかるはずです。

未来は変わります。

私と一緒に♡

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北九州のKitsch bではコンプレックスを解消し美を手に入れることが出来ます

体型やお肌の状態など、外見のコンプレックスは少なくとも誰にでもあるかと存じます。そんなコンプレックスを解消する為、北九州のKitsch bでは美の知識が豊富なカウンセラーがトータルプロデュースを行っております。外見美を追究した各メニューをご用意し、日々多くのお客様にお喜び頂いております。
当サロンでは、アメリカ発祥のリンパエステを用いております。お肌の古い角質の除去から、乾燥肌へのたっぷりとした潤いを与えるなど、肌本来の透明感とハリを呼び覚まします。
スキンケアやエステの知識が豊富にございますので、お肌やメイクでお悩みやご質問がございましたらお気軽にご相談下さい。オネェならではの元気で明るく笑顔の絶えない接客で、楽しいひと時を過ごして頂けます。