オネェだとカミングアウトできずに自己否定し続けてきたオネェなビューティカウンセラーのキッチュが、32歳で全世界カミングアウト！そこから周りの景色がキラキラと輝き出した経験があります。

だからこそ、「もう自分では、どうオシャレしたら良いかわからない…」など、自分に自信を持てなくなってしまった女性が、自分にとっての〝似合う〟を知ることで、〝自信〟と本来備わっている〝魅力〟を最大限に引き出し、心から自分を愛せるあなたを作るためのサロンがこのKitsch bです。

Kitsch bではファッション、美容、メンタルケアの三位一体で、お客様のもつ本質の輝きを導き、喜びにあふれ、愛に満たさせる一生を贈っていただく事を役割としております。

・「どうせ自分なんて…」あきらめモードで自分を粗末に扱ってしまう

・ファッションや美容のプロである販売員さんのアドバイスで購入したものの、実際使ってみると、イマイチしっくりこない

・毎朝、鏡を見るのが憂鬱

・自分に似合うものがわからず、自信がもてない

・洋服や化粧品、宝飾品を買っても、後から無駄遣いだったと後悔する

・年齢を重ねるにつれ、似合うものが減ってきたように思える

・クローゼットに服はたくさんあるのにイマイチ似合っていないような気がしている

・「自分らしい色って？」自分に合う色がなんなのかわからず、洋服や化粧品を選ぶのが苦しい

・友人の勧めで、色味のある服を着てみたいけど、やっぱり何かが違って更に迷走してしまう。

・家族や友達がオシャレなので、比較癖が付いて自己嫌悪…

・服を着る際の配色にいつも悩んでしまい、時間だけがいたずらに過ぎていく

・極度の面倒くさがりなので、なるべく簡単方法が知りたい

・雑誌やメディアの情報量に振り回されて、何が良いのかわからなくなる。

・独学のメイクに限界を感じ、ちゃんとしたメイクの方法を学びたい

・自分に自信をつけて、もっと人生に楽しみや目標をみつけたい

さて、何項目当てはまるものがあったでしょうか？

もし、この項目の中のお一つでもあなたの抱えている悩みと同じものがあれば

「どうしても自分の似合うがわからない…」

「どれだけオシャレやトレンドのファッションをしてみても、しっくりと来ない…」

「自分の魅力がわからない…」

「自分に自信が持てない…」

「自分のことをなかなか好きになれない…」

そんな風に悩まれている多くの女性は、

まずこの“３つの勘違い”をしていることが原因である可能性があります。

実際、自らの魅力に気づき、最大限に活かしながら輝いている女性は、

この勘違いに早い段階で気づき、そして正しく改善しています。

ですから、もし、あなたがそのようなことで悩まれているなら、

あなたのせいではないのです！

この“３つの勘違い”を知り、そして正し、上手く取り入れられているかどうか

ただその違いだけなのです。

多くの女性が美しい人やおしゃれな人、センスの良い人、個性的な魅力を放っている人…

例えば、女優さんやモデル、芸能人を見て、憧れを抱きます。

「あの人みたいになりたいな…」

きっと あなたにも心当たりがありますよね？

誰だって、「あんな風になりたいな」という、憧れの人はいるもの。

ですが…

これが、とても危険なんです！！！

これは「自分にないものを求めるという習性」なんですね。

つまり、他人に憧れるということは“外にフォーカスがいっている”ということ。

あなたの内側にある“魅力”にフォーカスされなくなっているということなのです…

外にフォーカスしてしまうと、

あなた本来の魅力から、どんどん遠ざかってしまいます。

無意識のうちに、あえて自分に似合わないものを選択し続けているのです。

自分の個性や魅力に合ったものではなく、

それと逆のものを選んでしまっている…

実際に、９割以上の人が、

これまで好んで選んでいた色とパーソナルカラーが一致しないという統計があります。

だからこそ、診断する側は似合う色味を着ているあなたはイメージできても、

当の本人は腑に落ちずに心の中で、「え～、だって～、そんなこと言われても～…」

そんな風になることが多く、パーソナルカラー診断の結果は知っているものの、

取り入れないという方もいらっしゃるのが現実なんです…

実は、自身の魅力が明確になれば、診断された色が

なぜ自分の似合う色味なのかが腑に落ちて、素直に受け入れることが出来るのです！

そこで、パーソナルカラーの本質的な役割や使い方がわかってくるんです。

それでこそ初めて、診断されたパーソナルカラーが活きてくる訳なんです♡

Kitsch bを訪れることであなたは…

などなど、これらは、私のサロンにお越しいただけているお客様の声の一部です。

この中にあなたの欲しい未来はありましたか？

もし、あったのであればそれはあなたの新たな自分への扉を開ける一筋の光が見えた証拠です。

是非、その光に向かってほんのちょっとの勇気を持って、進んでみて下さいね♡