【ハッピーマインド】映画「461個のお弁当」の中に隠された、視野や世界を広げるコツとは?
2020/09/19
自己否定から自己肯定に!
似合うを知って、自信や本来の魅力、
美しさを最大限に引き出す、
オネェなビューティカウンセラー
&モテ髪師大悟式美人髪コンサルタントの
キッチュです。
11/6に公開される映画、「461個のお弁当」の
予告編を見ていた時に出てきた言葉をシェア♡
この映画は親から子へ送る、
3年間の“おいしいラブレター”
原作は、今年結成30周年を迎える
音楽ユニット「TOKYO No.1 SOUL SET」の
渡辺俊美さんが、息子との実話を綴った
「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」
(マガジンハウス刊)です。
実際に予告編を見たら本当に心温まる映画で、
これは11月に見に行こうと決めたのでした!
(私は月イチ映画を見る様にしています)
そこで出てきたキーワードで
ふと私の中に入ってきたのが
自分の世界が狭いなと口に出される方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方は自分の食生活のバリエーションが
広いかなと振り返ってみて下さい。
もしかして、偏ったものになってはいませんか?
どうしても同じものを食べてると安心感に
繋がるものの、新しいものを受け入れたりする時に
躊躇したりする、そんな普段の思考にも影響が…
そんな風に世界や視野が狭い理由が
食選び一つからも影響するなんて思わなかったはず!
だからこそ、“気付きを築きへ”
行動を起こして欲しい。
馴染みのお店、馴染みのメニュー以外に
楽しくチャレンジするあなたへ
私はエールを送りたいと思います♡♡♡