【キッチュンの独り言】窮屈さから自己表現を学んだ
2024/03/09
\365日、「キレイでしあわせなあなた」を提案/
心を整えるカラーとアロマの魔法使いのキッチュンです。
小学生の頃、女の子と遊ぶことが
とても楽しかった
中学生になって、学ランという
男としての象徴に身を包んでから
女子とは遊ばずに気づけば
周りに合わせることが増えてきた
今振り返ると分かる
高校生になった時
剣道とか体育祭とかに窮屈さを覚えて
定時制高校に転校し
学ランから解放されたからか
とても生きやすくなった
自分の過去に対して
周りにも恵まれて幸せだったと
思うことばかりだったが
この「男らしい」という
感覚には窮屈さを感じていた
なので、ネクタイとかスーツとか
男性がまとうものを着る仕事には
就きたくないということは
昔から思っていた
私は「自分らしい」が好きで
それが発揮出来るお洋服の道に進み
今も洋服が好きなのは
そこにルーツがあるからだと思う
自己表現出来るものを持てば
人って強くなれる