【キッチュンの独り言】窮屈さから自己表現を学んだ

2024/03/09

\365日、「キレイでしあわせなあなた」を提案/

心を整えるカラーとアロマの魔法使いのキッチュンです。

 

小学生の頃、女の子と遊ぶことが
とても楽しかった

 

中学生になって、学ランという
男としての象徴に身を包んでから
女子とは遊ばずに気づけば
周りに合わせることが増えてきた

 

今振り返ると分かる

 

高校生になった時
剣道とか体育祭とかに窮屈さを覚えて
定時制高校に転校し
学ランから解放されたからか
とても生きやすくなった

 

キッチュ

 
自分の過去に対して
周りにも恵まれて幸せだったと
思うことばかりだったが
この「男らしい」という
感覚には窮屈さを感じていた

 

なので、ネクタイとかスーツとか
男性がまとうものを着る仕事には
就きたくないということは
昔から思っていた

 
私は「自分らしい」が好きで
それが発揮出来るお洋服の道に進み
今も洋服が好きなのは
そこにルーツがあるからだと思う

 

自己表現出来るものを持てば
人って強くなれる

 

キッチュ

 

 

私のサロン、Kitsch bのロゴには鏡に映った、
新たな自分の扉を開ける鍵穴があります。

 

鍵は開けておきました。

 

どうぞ、ほんのちょっとの勇気をもって、
このドアノブに手をかけてください。

 

このドアの向こうには、きっとあなただけの
〝魔法のヒール〟が見つかるはずです。

 

未来は変わります。私と一緒に♡

 

 

 

【 Kitschb 誕生秘話『魔法のハイヒール』 】

 

なぜ、自己否定だらけだった私の世界が、一瞬にして輝きだしたのか?

 

今だから話せる、私のちょっぴり恥ずかしい過去のお話…

 

 

 

 

【あなたに魅力を最大限に引き出すための9つのメニュー 】

 

Kitschbにはどんなメニューがあるの?