今日は博多までメイクのレベルアップの為に行って来ました！

 

やはりメイク、大好きなんだなぁと実感！

 

今のメイクのトレンドは『スマッチメイク』

 

 

一体何だろうと思ったらスマッチ=ぼかすという意味だったのです。

 

まぶたの上で色をブレンドしていくという何とも新たな発想に、S字のハイライトで仕上げ、立体感が一気にUPするというテクニック！

 

 

サロンで行なっている技も何故ならばをきちんと伝えられる話術もメモメモ。

 

 

 

濃い口紅もどうやって塗るとベタっとなり過ぎないかも学び、明日早速入っているメイクレッスンに活かせそう〜

 

「ひじきまつげにご用心」と仰られたり、「こういう眉毛の描き方はブルゾンちえみみたいになっちゃいますよ？」とボキャブラリーも満載の先生に感謝…

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

本日お越しのお客様はカラー診断を受けられた際にお肌の乾燥が気になったのと、ポイントメイクでの変化からメイクレッスンに来られた20代のお客様。

 

化粧水はたっぷり使っていて、Kitsch b推奨量使っているのに乾燥が気になったので、ヒアリングしていくと、クレンジングジェルを使っていて、すすぎの量が多いのと、その後のダブル洗顔の際の泡取りをされていなかったのもあり、乾燥を引き起こしておりました…

 

=参考ブログ=
「肌が乾燥する方はメイク落としの見直しをしてみては？」

肌が乾燥する方はメイク落としの見直しをしてみては？

 

「すすぎでお肌がツッパると感じる方は美容師さんのシャンプーを思い出して…」

すすぎでお肌がツッパると感じる方は美容師さんのシャンプーを思い出して…

 

お姉さんがオイルクレンジングを使われており、それを借りた時の方がすすぎが楽だという事をご存知の方でしたので、サロンで使っているクレンジングオイルをお貸しし、すすぎの際のポイントを伝えた所、洗い上がっての感想が…

 

「肌がモチモチしてます♪」だったのです。

 

そして、化粧水の正しい使い方をお伝えして、いつもと同じ量を使ってもらった時におっしゃられたのが…

 

「肌が白くなりました！」だったのです。

 

 

保湿をきちんとしていくと、肌のトーンアップにも繋がります。

 

その為、肌のクスミが気になり、美白アイテムを試す事を考えている方は是非、その前にKitsch bのメイクレッスンでの正しいお肌の作り方を学んでいただきたいのです！

 

そして、保湿がきちんとされてるので、下地やファンデの伸びが良く、厚塗りにならないのもポイント！

 

パウダーファンデーションのKitsch bオリジナルの付け方もありますので、パウダーファンデーションの粉っぽさが気になる方はそちらも是非学んでいただきたいポイントです。

 

8時間経っても崩れず、パーソナルカラーを使って素肌美を作りますので、きっと大満足していただけるはず…

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

メイクレッスンをしていると、半顔デモンストレーションをしてもなかなかファンデーションの適量が掴めない方がおられます。

 

そんな時に思い出すのが私自身もメイクを習った時に塗り過ぎをインストラクターからファンデーションの塗り過ぎと注意されていた事です。

 

 

その私が適量が理解出来たのは、肌作りからメイクを始めた時でした。

 

これまで伸びなかったファンデーションや下地が伸び、これまでの半分の量で仕上がる様になったのです！

 

保湿が足りてないとファンデーションや下地は伸びないので、伸びが悪いと思う方は肌作りからの見直しが必要なのです。

 

メイクを仕上げてテカリが気になる方はこのファンデーションや下地が多いです！

 

それもなかなか掴めない方はファンデーションを塗った後にティッシュで顔を押さえてみて下さい。

 

ティッシュにファンデーションがつく=塗り過ぎですので…

 

ちなみに今日、メイクレッスンに来られた方はテカリを押さえる為にその上からパウダーをはたいて何とか押さえる事をされてました。

 

何事も無知って怖いですね…

 

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

今日から一週間、大阪→名古屋→浜松と出張でお仕事の為、サロンワークはお休み。

 

そんなお休みに入る前の昨日、3名の方がメイクレッスンに来られ、まさかの3名全員がピンクの下地を使われていました。

 

そこで彼女達に投げ掛けたのが…

 

「お顔のくすみが気になり、ピンクの下地を使ってますか？」の言葉。

 

 

顔のくすみのカバーとして使えるピンクの下地は顔のトーンをUPする為、どうしても顔が白くなりがち…

 

だからこそ顔の色に合わせて選んでいるファンデーションもこの影響で白浮きした様に見えてしまう事もあります！

 

このお話をするとお客様が口々に言われるのが「メイクをしたら顔が白くなるというのはこのせいなんですね！」の言葉。

 

白浮きが気になる方は透明の下地をKitsch bではオススメしています。

 

きちんと効果を知って、そこに発生するデメリットも知って選ぶ。

 

ちなみにこの3名様の中のお1人が使われていた下地、サイトにはこんな風に掲載されてましたので、ご紹介。

 

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毛穴・テカリを徹底カバー。
美しいベースメイク、長時間くずさない。

 

みずみずしいヴェールで、あらゆる毛穴も瞬時にカバー。テカリ・皮脂くずれのないさらさらした仕上がりが長時間持続する部分用化粧下地です。

 

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毛穴やテカリをカバーするのは下地を塗る前の保湿で一気に解決します！

 

化粧は隠すものではなく、活かすものです。

 

メイクを始める前の下地作りをKitsch bで今1度考え直しませんか？

 

Kitsch bでお教えするメイクは出来るだけその方のパーツや雰囲気を活かしてナチュラルに仕上げていきます。

 

似合う色味が分からずに、使っている色のせいで派手に見えたり、せっかくファンデーションやチークを塗ってるのに何だかしっくり来ない方もそんな自分からおさらば出来るメイクです。

 

骨格や肌質、ファッションなどのトータルを勉強したKitsch bだからこそ出来るトータルバランスのとれたメイクをお伝えしていきます。

 

また、メイクオフの仕方から基礎作りを実演を行ないながら1時間かけてレクチャーし、その後メイクレッスンに入るので、基礎作りをきちんと出来、お肌のトーンも断然UP☆

 

8時間経ってもメイク崩れは起こさないメイクレッスンです。

詳細はRead moreよりご確認下さい。

本日メイクレッスンに来られたお客様は前回カラー診断に来られた時にメイクレッスンにお誘いしたお客様。

 

ノーメイクで普段は過ごす方なのですが、お肌の乾燥と、ママとしてメイクが必要になる事もあると思って声を掛けさせていただいていました。

 

そんな方が来られてメイクを進めていくうちにおっしゃられた言葉が…

 

「実は美容部員さんからメイクをしてもらったらいつもの自分とは全く違う感じになってしまって違和感があった」との事。

 

 

特に苦手だったのがアイメイクだったそうで、それを聞く前から私の中ではアイホールに一色色を入れるだけで抑えていたので、そこが気に入っていただいての発言だった様です。

 

メイクも人によって、必要な手数は変えて良いと私は思っています。

 

メイクを普段しない方はファンデーションではなく、お粉のみでもありだと思います。

 

その方がお持ちの骨格や魅力を引き出すのに過剰にする必要がない箇所のメイクを省いていく潔さも大事！

Kitsch bのメイクは手抜きメイクではなく、引き算メイク！

 

Kitsch bではどちらかというと素肌作りをメインに考え、キラキラ輝くお肌が出来ればあとはその方が本来持っている魅力を存分に活かして、足りない所だけメイクで補っていきます。

美容部員さんにメイクをしてもらって苦手意識が出ちゃった人がおられたらKitsch bのメイクレッスンならあなたのペースに合わせて出来る所で魅力を作っていきますので、ご安心下さい。

 

是非、メイクレッスンでお待ちしております♪

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。