先日、メイクレッスンに来られたお客様、しっとり系の化粧水を使われて保湿したつもりの罠に陥っておられました…

 

そんな中、特に気になったのが小鼻の赤み！

 

 

ご本人はその原因が分からず、過ごされていた様ですが、これって単なる保湿不足なのです…

 

化粧水で一番保湿が出来ていないのが小鼻と、口の上のゾーンなのです！

 

意外と見逃しがちですが、そのせいで口の上は立てじわが出来る方もおられますし、小鼻は赤みを帯びてしまいます。

 

メイクは美容部員さんが教えて下さっても、化粧水の適量って実際にレクチャーされる方がいないのが事実…

 

Kitsch bではメイクレッスン、そして、エステの際には必ず素肌をピカピカに保っていただく様に化粧水の適量を教えております。

 

これまで化粧水を1回つけて満足されている方からしたらビックリする位、たっぷり使いますが、そこでのお肌の変化は効果がバッチリ出ます！

 

お肌が綺麗だとすっぴんになっても自信が生まれます。

 

すっぴんに自信が持てない方、ベースのお肌を綺麗にする為に適量を学びに来られませんか？？

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

昨日メイクレッスンに来られたお客様。

 

「洗顔をすると必ずつっぱるんです。ただ、今使ってるメーカーはこれまでよりはつっぱらないんです」との事。

 

Kitsch bのメイクレッスンは洗顔から行なうので、もしかして、すすぎ過ぎではないですか？というお話をしながら洗顔風景を見せていただきましたが、やはりすすぎ過ぎ…

 

その影響で肌に残しておかないといけないものまで落としてしまって、つっぱっていました！

 

 

そのお客様は泡が残ってたらと思って必要以上にすすいでいましたが、すすげているのか鏡でチェックされる事をオススメしながら対応いただいたらこれまでの半分の時間ですすぎも終わり、つっぱりもなくなったとの事でした！

 

 

 

洗面所にある鏡、皆様は使われてますか？

 

きちんとお顔をチェックしながらすすげばすすぎの回数も減らせてお肌への負担も減ります。

 

是非、鏡を使って泡が残ってないかのチェックをしながらすすいでみられて下さいね〜

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

今年に入ってのメイクレッスンでアイメイクに入った時に驚かれる事があります！

 

それは…「ハイライトってアイホールに入れるんですか！？」

 

 

ハイライトってよく入れる位置として言われているのが眉尻の下と思っている方が多いのではないでしょうか？例えばこんな風に…

 

 

また、鼻筋やほお骨に入れると、顔立ちがシャープな印象になるとも言われています。

ただ、Kitsch bのメイクは一重、奥二重、まぶたが腫れぼったい…

そんな方にオススメのハイライト効果なのです！

アイホール全体にはイエローベース、ブルーベースでそれぞれ異なる白を使うのですが、アイホールに白を入れる事で凹凸がはっきり分かり、目元に自信が持てない女子にはうってつけなのです☆

この場合のアイシャドーポイントは、

中央→目尻、目頭→目尻の順にブラシでハイライトをのせる事！

自然な陰影が出来てナチュラルなアイホールが演出できます。

是非お試しあれ〜

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

本日メイクレッスンにお越しになられたのはちょうど私と10歳離れたとてもcuneな女性。

 

実は彼女、メイクレッスンを他でも受けた事があり、そちらには毎月通われているのに今回、違うメイクも学びたいとの事でご来店下さいました。

 

そんな彼女のメイクレッスンをしている時に他のメイクレッスンとKitsch bのメイクレッスンってどこが違うのかを改めて感じる事が出来ました。それは…

 

1.洗顔方法から教えるメイクレッスンである事

2.似合う色味を教えるメイクレッスンである事

 

改めてサロンのメイクって「崩れない」、「素肌美を活かす」を打ち出していましたが、そこに優位性を感じていただけたから今回のお話が聞けたんだなぁと思うと嬉しくなりました！

 

そんなこの2つの打ち出しについて改めてご紹介！

 

1.洗顔方法から教えるメイクレッスンである事

 

ここがメイクの崩れをなくす為にとても大事な工程で、メイクオフの仕方からベース作りを実演を行ないながら1時間かけてレクチャーしていきます。

 

洗顔後に突っ張るメカニズム、オイルがダメではない事、本当に必要な化粧水の量、リフトアップする保湿剤の塗り方…

 

ここを徹底して行なっていきますが、「本当に必要な化粧水の量」を使う事で、お肌のくすみが以前より気にならなくなったという方が多いのが事実！

 

8時間経ってもメイク崩れは起こさないのはこのベース作りにあるのです！

2.似合う色味を教えるメイクレッスンである事

 

今回のお客様、下地の色でせっかくの色白さんを隠してしまっていたので、通われているメイク教室ではその点を教えてもらわなかったのですか？と聞いた所、答えはNOでした…

 

 

メイク＝隠すものではありません。メイク＝活かすという考えを持っていただきたいなと改めて思ったものでした。

 

Kitsch bのメイクがナチュラルに仕上げられるのはパーソナルカラーを活かしたメイクだから！

パーソナルカラーを活かすという部分で、イエローベース、ブルーベースかの簡単チェックによりメイクで使う色味の方向性を決めていきます。

似合う色味が分からずに、使っている色のせいで派手に見えたり、せっかくファンデーションやチークを塗ってるのに何だかしっくり来ない方もそんな自分からおさらば出来るメイクを教えています。

 

メイクレッスンはお友達とワイワイしながら出来るグループレッスンと、お一人でしっかりじっくり受けたい方向けのプライベートレッスンがあります。

 

メイクレッスンを受けて自分に自信を持つ第一歩にしてみませんか？

 

きっと更に輝けるはず！

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

昨日、メイクレッスンに来られたお客様。

美容室勤務していた時からのお客様で、いつもはメガネさんなのですが、昨日はコンタクトにされていて、とっても柔和な感じ。

メガネがキリッとされていて、ご本人も何か違うメガネにはしたいものの、色々知ってからと思ってカラー診断からのメイクレッスンにお越しいただいたのです。

そんな彼女のメイクの悩みは「全て」とおっしゃられておりましたが、終わってからの感想メールに書いていただいていたのが「ナチュラルがいいなと思いながら、能面っぽい仕上がりにしかならなかったので感激です！」という言葉。

ナチュラルにしたいけど、年齢的に隠したい部分も多い！そうするとナチュラルにならない…

そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか？

今回のお客様にお伝えしたポイントとしてはこんな事がありました。

＊皮膚の薄い方なので、リキッド→パウダーのダブル使いは重くなるので、パウダーのみ

＊唇の厚みがない方は濃い色で引き締めるのはNG

＊骨格に凹凸のある方は目の上のハイライト、そして、フェイスラインのハイライトが効果的

一番大きかったのは口紅ではないでしょうか？

唇の厚みがない方が濃い色で引き締めるとそれだけで表情が硬くなってしまいます…

だからこそ色選び、質感って大事なのです！

パウダーが苦手な方はパフの使い方に問題ありなのです。それでムラが出来たり、厚塗りになる…

Kitsch bのメイクレッスンではその克服術を教えております。

また、フェイスラインのハイライトは年齢と共にフェイスラインが痩けてしまう方にはオススメ。

パーソナルカラーの理論を活かして、無駄なものを使わず、シンプルにその方の肌質を活かしながら作っていく、ナチュラルだけど、美しい、そして崩れないメイクレッスン。

以前はお二人様からのグループレッスンで行なっておりましたが、なかなか都合が合わない、スッピンを見せるのは…、出来ない自分を見せるのは…という方向けにマンツーマンのプライベートレッスンも行なっております。

今月の5件のメイクレッスンは全てプライベートレッスンとなっております。

是非是非、年末年始、そして春に向けてメイクでメイクで新たな自分を発見してみませんか？

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。