自己否定から自己肯定に！似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す、オネェなビューティカウンセラー、モテ髪師大悟式美人髪コンサルタントのキッチュです。

 

今日はモノトーンスタイル。

 

 

暖かくなるとパンツのシルエットも太めにしても寒さを感じず、着れるので、泥染めのパンツをチョイス。

 

ラベンダーのスウェットをインナーに着ればレザーを合わせてもハードになり過ぎずに着こなせます♪

 

 

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メイクレッスンに来られる方の大半の方が、「ファンデーションの塗り過ぎで、肌が悲鳴をあげている」状態になっている方が多いです…

 

厚塗りになると、肌は皮膚呼吸ができなくなり、苦しい状態になります。

 

そして、塗れば塗る程、カバーがメインになり、本来の肌を活かした、生っぽいメイクはできなくなります…

 

ファンデーション塗り過ぎてないわよと思われる方、本来の適量はリキッドであれば1プッシュで充分ですが、いかがでしょうか？

 

 

「えっ、少ない」と思われる方はファンデーションは伸びないものと思われていませんか？

 

実は25歳でメイクを習った私も当時はそうで、メイクモデルさんのお顔に4プッシュ塗っていて、先生に怒られていました…

 

塗り過ぎと言われても、伸びないから塗ってるだけで、何が違うのか分からないまま、メイクの授業が終わり、その後のエステのお客様をした時にその原因が分かったのです！

 

エステをさせていただいた後にメイクをすると、何故かファンデーションが伸びて、これまでの半分の量で仕上げられたのです♡

 

その時に「ファンデーションが伸びないのではなく、保湿がきちんとされていればファンデーションはすーっと伸びるんだ」とその根本に気付いたのでした！

 

だからこそ、Kitsch bのメイクレッスンではスキンケアの重要性をお伝えする為に「洗顔→保湿→メイク」という順番でお伝えしております。

 

雑誌を見ていても、モデルさんはファンデーションは薄く塗っていませんか？

 

それを見て「モデルさんは肌が綺麗だからそうしても大丈夫なのよ」とも思っていませんか？

 

それはあなたの日常がカバーすることがメインのメイクになっているからです…

 

そろそろカバーするメイクから素肌美を活かしたメイクに変えませんか？

 

素肌美を活かすにはまずはファンデーションの量を最適化すること、その為には肌のコンディションを整えることです。

 

Kitsch bでは私自身が過去に失敗した経験があるからこそ、その改善方法をお伝えできます♡

 

GWに向け、お出かけが増える前に、スキンケアから見直せる、メイクレッスンにいらして下さいね〜

 

その際に安心して下さい。

 

素肌美を活かす為に必要なのは今までより高価なものを使う必要はありません。

 

必要なのは正しい手順を知ることと、手間をかけてあげることです。

 

あなたが普段使っているもので行なっていきますので、基本的に買い足しなどもありませんので、ご安心下さいね♡

 

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Kitsch bが全国紙デビューをした、CLASSY4月号…表紙の左下を見ていたら、人生変えちゃう「春ボブ」のすすめというものが書かれていました！

 

 

そこにはこんな言葉が…

 

「ボブにしたら似合うファッションが変わった、するとメークも変わった、そしたらモテた♡…なんて読者も！」

 

2017年10月号でボブにした読者の追跡取材があったので、読み進めていくと…

 

Q.今もボブにしている理由は何ですか？

 

A.モテる様になった、髪を乾かすのが楽になった、垢ぬけてオシャレに見えるようになった

 

という言葉があったのです〜

 

また、ボブ好き男子の言葉に…

 

「伸ばしっぱなしで毛先がバサバサのロングヘアより、手入れが行き届いたボブの方が好印象。」という、異性の目線のお話まであったのです！

 

ただ、こうあっても髪に重さがあったロングのときは落ち着いていた毛先が、切って軽くなったことですぐにハネてしまいがちなことで、ボブからまた伸ばしちゃう人っていないですか？

 

それがCLASSYさんが美人髪コンサル推奨して下さっている位にアイロンを使ってのスタイリングをお伝えして下さってるのです。

 

ただ、これからUPするものを見てもハテナになっちゃう方はアイロンの使い方の基礎を美人髪コンサルから学べばボブスタイルにもチャレンジして、垢ぬけて、更に素敵なあなたに出会えるはず〜

 

髪型を変えると同じ洋服も違った印象になるし、ヘアアイロンってロングの方だけのものではなく、ボブスタイルにこそ、動きを出せると素敵に仕上がるんですよ♪

 

アイロンの使い方は、内巻きは初級、外巻きは中級で教えているものなので、これを学べばボブスタイルが楽しめること間違いなし♡

 

1.もっと大人な印象にしたい

→重さを残した絶妙な長さが今っぽいニュアンスを引き出してくれる

 

 

2.短いと老けて見えそうな気がして不安です

→毛先が遊ぶボブでトレンドを抑えつつ溌剌とした印象に

 

 

スタイリングのコツ…「襟足の髪を外ハネにすると動きのある台形シルエットに」

 

 

3.ロングじゃないと女らしさが減る気がします

→カジュアル服も女性らしい雰囲気に見せる内巻きボブ

 

 

スタイリングのコツ…「アイロンでしっかりと内巻きにして女性らしく」

 

 

4.気になる下ぶくれが隠せないと困ります

→首元のシルエットを絞ったらロングよりも下ぶくれをカバー

 

 

スタイリングのコツ…「根本がつぶれるようにアイロンでしっかりと外巻きにして」

 

 

5.アレンジができずワンパターンになりそう

→レイヤーがあまり入っていないから簡単に巻ける

 

 

スタイリングのコツ…「内巻き外巻きを繰り返して毛先に動きを出して」

 

→前下がりベースだから１つ結びにすることもできる

 

 

スタイリングのコツ…「崩れ防止のために全体にワックスをつけて」

 

 

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今日はGジャンスタイル。

 

 

グリーンの変わり種Gジャンに、ホワイトデニムのスタイルはやはりボーダーのインナーがサラリと活躍！

 

それだけでは寂しいので、ヒョウ柄のマルチカラーのストールでアクセントをつけました♪

 

 

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今日は爽やかスタイリング。

 

 

私の好きなカラーリングの一つである、白とブルーの組み合わせを、今日はジョンブルのシャツと、シアタープロダクツのショールカラーのカーディガンで…

 

シャツの色にピンクが入っているので、濃紺のデニムでも重く見えずに春らしい装いに！

 

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