自己否定から自己肯定に！似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す、オネェなビューティカウンセラー&巻き髪レッスン講師のキッチュです。

 

UNIQLOに入って久しぶりに一目惚れ♡

 

今の時期は白アイテム、秋冬はカーキと合わせたら決まりそうな紺色のシャツ！！

 

 

Mサイズだと衿のサイズに対して大きい感じがしたからSサイズに〜

 

ただ、確実に太れないサイズ感です笑

 

 

トレンドはオーバーサイズだけど、ゆるめの洋服を着ると体がその余裕に甘えるので、私はやっぱりジャストサイズが好きだな〜

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

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昨年1月から放送されていた『きみが心に棲みついた』をたまたまのタイミングで先日一気に見るという荒業をしました！

 

 
【自分の意見を押し通せない弱気な性格】の主人公の小川今日子がお客様とリンクするところもあり、何だか引き込まれてしまったのです…

 

小川今日子を演じた吉岡里帆さんが、桐谷健太さん、向井理さんとともに描く三角関係ラブストーリー。

 

《キュン》のドキドキと《ゾクッ》のドキドキが共存する新感覚なドラマとHPには書かれてました♡

 

確かに一日であっという間に見れたのはこういう新感覚を肌で感じたのかも？

 

さて、小川今日子を演じた吉岡里帆さんのトレードマークは中尾彬さんばりの【ネジネジ】

 

 

これは彼女にとって落ち着きを取り戻すのに必要なアイテムだったそうで、どんなファッションにも必ずといって巻いていました。

 

 

 

それを桐谷健太さんと付き合う様になり、彼を心から信じて良いと分かり、取り払うことが出来る様になりました！

 

そして、ネジネジをせずに翌日会社に出社して、先輩達から《胸元の女っぽさ》に驚かれるというシーンがありました！

 

 
彼女は落ち着きを取り戻す為に、巻いていたものですが、デコルテ周りを見せるだけで、これだけ印象が違って見えるとどうでしょうか？

 

写真で見るだけでも表情や、生き生き度が違うと思いませんか〜？？

 

 

《デコルテ周りを見せる=あなたを受け入れますよ》

というサインもあります。

 

だからこそ、いきなり心を開きたくない初対面の方が多い場にはデコルテ周りを隠していくというのも一つの手だと思います。

 

今はどちらかというと、首の詰まったアイテムがトレンドにはなっていますが、シーンによっては上手にデコルテを見せるということをしていくと良いのではないかと思います。

 

女っぽさが足りないなぁと思う方は、デコルテ周りをちらっと披露してはどうでしょうか？

 

 
また、デコルテを見せるのに抵抗のある方、

『鎖骨が埋もれてるから』

とか思われている方もいるのではないでしょうか？

 

 

そんな方は是非、鎖骨復活にはリンパを流すセルフケアを覚えると鎖骨がしっかり出てきます。

 

太ってるからとかそんなことではないので、そういった意味で、セルフケアを覚えてみてはどうでしょうか？

 

デコルテ復活させたい方はサロンでこっそり教えますので、サロンで質問下さいね♡

 

 

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あなたはお洋服を購入する時に試着を面倒臭がらずにされてますか？

 

サイズ違いがあった場合に、『いつもこのサイズ買ってるから』と安心して購入されてませんか〜？

 

実は、ブランドによって同じMサイズであっても身幅や袖丈、特に気をつけるべき点である【肩の位置】など違ってきます。

 

いつも購入しているブランドであっても、トレンドによって多少のサイズが変わることもありますので、お買い物同行をオファーいただいた時はとにかく試着して比較をするクセをつけていただける様にお話をしています♡

 

 
さて、今日のお話は《オーバーサイズを取り入れるなら》ということで、最近購入をした、こちらの本からのシェアです。

 

〜ユニクロは3枚重ねるとおしゃれの法則〜
ファッションエディター 伊藤真知さん

 

 
『大人のユニクロコーディネートにはひと手間が必要です』

 

ということで、一軍ワードローブの5割がユニクロといつ彼女が色んな選び方や合わせ方のコツを書かれている本。

 

そこにオーバーサイズについて書かれていましたが、

 

／
オーバーサイズといっても
ただ大きいサイズを
探せばいいというものではない
＼

 

と書かれてあるのです。

 
例えばユニクロでみるとメンズとレディースこんな違いがあります。

 

【ウィメンズのLサイズを選ぶ】

袖や丈の長さはS、Mサイズと大差なくても、身幅がぐっと大きくなってしまう…

 

【メンズのSサイズを選ぶ】

袖や丈はそもそも長めにはなるものの、身幅が細めになる。

 

 

 
女性が着るオーバーサイズは、ゆとりがあっても”太っては見せたくない”からこそ、そんな方にはメンズの小さめがベスト！とのことです♡

 

そもそもメンズで探すという選択肢がなかった方もユニクロで同じフロアにあればメンズも見やすいですし、試着も抵抗なく出来るのではないでしょうか？

 

見せたいイメージや、合わせるアイテムを考えながらサイズ感は変えていっても良いかと思います。

 

そんなサイズ感の違いを楽しみながらこの夏のセールは試着もしてみてはいかがでしょうか？？

 

 

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コーディネートに迷うそこのあなた！

 

そんなあなたがよく目にするのは【1ヶ月コーディネート】の特集ではないですか？

 

私もスタイリングの参考になる色の使い方などでチェックすることもあるのですが、あの定番アイテムと追加アイテムの選び方って自分に落とし込む時に難しいと感じることはないですか？

 
そんな時に最近出た、【「ユニクロは3枚重ねるとおしゃれ」の法則】の著者のファッションエディターの伊藤真知さんがこんな言葉を書かれていました！

 

○気分が上がる洋服
○気分が落ち着く洋服

 

この考え方で選ぶと、気分が落ち着く洋服ばかりだとマンネリ化しちゃうし、気分が上がる洋服ばかりだと飽きがすぐきてしまう可能性ありなんです…

 

そういう目で見ると、あなたのワードローブに追加すべき『気分が上がる洋服』が分かり、ワードローブを活性化してくれるはずなのです♡

 
私にとってどんなアイテムが入るかなと考えると…

 

気分が上がる洋服
→花柄、ピンク、赤、黄色、パンプス

 

気分が落ち着く洋服
→ボーダー、モノトーン、青

 

 

これはパーソナルカラー診断で似合う色味が分かって自分で選んだ色がベースになっています。

 

だからこそ、私のお買い物ってサイズ感をしっかり見定めれば失敗しないんです！

 

こんな風に自分の中で、気分が上がる、落ち着くで分けれて、足りないものをこのセールで買い足してみると良いかもしれませんよ〜

 
さて、ベーシックなデザインはおしゃれに見せるための“ひと手間”を加えることが大事になります。

 

そのひと手間に活躍するのが柄物のインナーだったりします。

 

自分に似合う柄物については、パーソナルカラー診断とセットにしている魅力マトリックスで見ていくことも出来ますので、活用いただけたら嬉しく思います♡

 

 

この記事を読んでも迷ってしまうあなたは是非魅力マトリックスとの相乗効果を使ったKitsch bのパーソナルカラー診断にいらして下さいね〜

 
=参考記事=

▼ベージュや茶色を使えない人はコーディネート難民になっていませんか？？

 

▼パーソナルカラー診断を活用し、似合う色味を使うとシワが目立ちにくくなる！

 

▼似合うはずの色味がしっくりこない…パーソナルカラー診断でそういう経験はありませんか？

 

▼その他パーソナルカラー診断に関する過去記事

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。

自己否定から自己肯定に！似合うを知って、自信や本来の魅力、美しさを最大限に引き出す、オネェなビューティカウンセラー&美人髪コンサルタントのキッチュです。

 

以前に比べて、結婚式に着て行くお洋服ってバリエーション豊かになりましたよね？

 

その分、OKゾーン、NGゾーンの境い目が難しいと思う方もいるのでは？

 

6月は結婚式も増える時期で、そろそろ何を着るか悩んじゃうって方はこのGWで、この記事を見て時間のある時に色々試着をしに行ってみては？

 

こちらはDomaniさんの記事から抜粋させていただいてお届けしています。
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◆縁切りワンピースについて◆

 

「コントラストの強いワンピースは『縁を切る』という意味合いを感じさせるため、本来はNG。

 

同じ理由から、上下が“わかれた”セットアップも、“別れた”に通じ、『別れ衣装』として相応しくないのです…

 

 
◆カジュアル感のあるものとしてNGなもの◆

 

カジュアル感のあるフープピアスや柄ワンピ、バックストラップパンプスやサンダルなども、フォーマルな結婚式では避けましょう。

 

ただし、ガーデンウェディングやリゾートウエディングのような、カジュアルなシチュエーションであればOK！

 

式の雰囲気や、新郎新婦との関係性を考慮して決めましょう。

 

 
◆黒を着る時の注意点◆

 

「黒なら安心」と全身黒で統一してくる人もいますが、実はそれもNGなんです…

 

全身黒の衣装は『喪服』を連想させるので、おめでたい席で黒ワンピを着る場合は、バッグや靴でほかの色を差すようにするのがポイント。

 

 
◆昼と夜では肌見せ感に違いあり◆

 

昼の結婚式の場合は肌見せを抑えて清楚に。夜の結婚式の場合は、肌見せをして華やかに。ただし、夜の結婚式でも、式の間は羽織りを着用すること！

 

【昼の結婚式・披露宴のドレスコード】

 

•清楚なイメージ

•露出をあまりしない（肩、胸元、脚）

•光りものをつけすぎない

 

【夜の結婚式・披露宴のドレスコード】

 

•キラキラ華やかなイメージ

•肩などをさりげなく露出をさせる（式の最中は羽織りものを着用）

•光りものをつける
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いかがだったでしょうか？

 

知らないことが1つでもあったのでしたら活かしていただけたら嬉しく思います♡

 

 

詳細はRead moreよりご確認下さい。